物書きにとって一番大切なものって何?
物書きにとって一番大切なものって何なんでしょうか?
特に小説についてお聴きしたいです😌— 稿正君@物書き (@typepianist_927) June 6, 2021
みんなの反応
書きたいものへの強い思いだと思います。
そういう原動力があってこそ、執筆という長い創作作業を続けられます。
また、よりよい作品にするための勉強や練習もしようと思えます。
そういうのが弱くて、挫ける人が多いように思えるので。— 漆沢刀也 (@Urusizawa_Touya) June 6, 2021
腰
長時間椅子に座ってもギックリにならない健康な腰こそが……ゲフンゲフン
— 藤瀬慶久 (@fujiseyoshihisa) June 6, 2021
自分の作品を好きだと思える気持ちでしょうかっ?
— 香澄 翔 (@syoukasumi) June 6, 2021
読者のニーズを組み取る力
— ドム (@syousetu_DOM) June 7, 2021
妄想力だと思います。
昔は、自分を切り売りする覚悟だと言われてました😅
プロになりたい人向けにですが。— ろいろい@休筆中・・・多分 (@KAguBZgh4iwN6jk) June 6, 2021
僕的には時間だと思います。色々な意味で
— テル×3 (@teruteruteru328) June 6, 2021
一番『大切なもの』か……普通に考えたら体力なんでしょうけど、特に小説についてとなると、う〜ん、なんだろう。
ありきたりですが空想力ですかね。
そして『大切なこと』だったら
趣味ならまずは完結させること。
プロなら完結作品を次々と生み出す継続力?
一番って改めて考えると難しいですね。— 田沢みん (@tazaminsho) June 6, 2021
ここまで読書量なし
ディスカッション
コメント一覧
金!暴力!セッ〇ス!
そして何よりも早さが足りない!
締め切りぃ!!
読書量より執筆量かなぁ
まずはとにかく手を動かし量をこなして自在に書けるようにする、大成するかどうかはその先の話
料理人に置き換えると分かりやすいかも
まずは手を動かして包丁や鍋や火加減塩加減に習熟する、イメージした味を再現できるようにする。あちこち食べ歩いたとしても、味を盗んだり名人の技前に学んだり自分の独自性を磨けるようなるのはそれからじゃないかな
単なる消費者でなく、作り手としての目線が確立してこそ読書から学べるものもあるわけで
体力含めたバイタリティー
物書きというか全てにおいて最重要だけど
書く立ち場ではないけど、読書量は大事なんじゃないかなと
一作目から凄いもの面白いものを書く人、何作も書いてて慣れや書く技術はあるけど、ただそれだけの人、この辺の違いはそれまでインプットしてきたものの差じゃないかなと
読書だけでなく、取材や勉強という形で補うのでもいいけど、とにかく何らかの形でインプットして、そしてそうしたものを表現という形で外にだすということも必要だと思う
まぁ単なる想像だけど
そもそも作品を書き上げなきゃ物書きではねーわけで、やる気と根性やろ