逆に純文学を書いたら、文学の復活って言われて騒がれると思うんやけどなぁ

356: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:12:13.31 ID:S/TXsZXV0NIKU
今逆に純文学を書いたら、文学の復活って言われて騒がれると思うんやけどなぁ
368: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:13:13.74 ID:QE/jxHrmaNIKU
>>356
芸人に話題性だけで受賞させたせいであの界隈は唯一すがりついてた権威すら消滅したからあとはもう死ぬだけやろ
ラノベなんかよりよほど暗い
芸人に話題性だけで受賞させたせいであの界隈は唯一すがりついてた権威すら消滅したからあとはもう死ぬだけやろ
ラノベなんかよりよほど暗い
384: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:14:51.22 ID:S/TXsZXV0NIKU
>>368
そーやで。みんな文学はもう死んだと思ってる。そんな中で学術的に優れた小説がポッと出てきたら、その小説家は瞬く間に時代の寵児になれると思うんや
そーやで。みんな文学はもう死んだと思ってる。そんな中で学術的に優れた小説がポッと出てきたら、その小説家は瞬く間に時代の寵児になれると思うんや
395: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:15:48.62 ID:QU/KrU6D0NIKU
>>368
>>384
いうてみんながラノベに飽きてきたら純文学も復活するんやない
>>384
いうてみんながラノベに飽きてきたら純文学も復活するんやない
429: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:19:21.77 ID:zfozd+Kf0NIKU
>>395
ラノベと純文学っていう2分法はヤバない?
娯楽小説っていう両者の中間みたいな領域もあるやろ
ラノベと純文学っていう2分法はヤバない?
娯楽小説っていう両者の中間みたいな領域もあるやろ
437: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:19:58.34 ID:QU/KrU6D0NIKU
>>429
すまんあんま本読まないから知らんねん
すまんあんま本読まないから知らんねん
408: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:17:12.86 ID:v1uG9uIu0NIKU
>>356
書きたくて書いてるやつなんか山ほど居るわ
書きたくて書いてるやつなんか山ほど居るわ
472: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:23:44.08 ID:S/TXsZXV0NIKU
>>408
それもそうやな。いつかやってくるかな?
それもそうやな。いつかやってくるかな?
489: 名無しの読者さん 2021/06/29(火) 17:25:50.91 ID:v1uG9uIu0NIKU
>>472
SF百合なんかにジャンルの皮被った純文学があるから読みたいならそれ読めばええんやないか
SF百合なんかにジャンルの皮被った純文学があるから読みたいならそれ読めばええんやないか
出典:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1624951963/
響がそういう話だったわね
ディスカッション
コメント一覧
文学が死んだっていうより、そもそも昔より小説って媒体の社会的な価値や役割が落ちたんだから今の純文学が昔ほど評価されたりするようなことはないよ
当時は他に娯楽やメディアがないから作家が今でいうインフルエンサーだったわけで、だからこそ今で言うような純文学も社会的に関心を持たれただけ
萌えラノベとか極端な娯楽小説を除けば芸術性は相対的にしか言えない曖昧なものだし、漱石とか明らかに大衆ウケや売れることも意識してた
そこに話が面白くてこそ芸術性も生じるっていう谷崎と芸術は話の面白さとは別だっていう芥川の論争ありきで語られた後者の「純粋な文学」論が今の純文学をジャンルとして区別させたわけで、芥川賞が扱うような純文学はそもそもが後付けの狭くてマニアックなジャンルでしかない
一般にウケることよしともしてないんだから純文学が売れるなんてこともまずあり得ない