小説の国内ターゲットは600万人とのこと
小説家の国内ターゲットは600万人なのだという。
映像等の娯楽が溢れる中で敢えて「文字で書かれた物語」を選択し、図書館等がある中で敢えてお金を払うことを選択し、BOOKOFF等もある中で敢えて新刊を買うことを選ぶ。そういう変わり者は20人に一人だというのだ。
私もそんな変わり者であり続けたい。— funifuwa (@funifuwa) July 19, 2021
みんなの反応
なるべく新刊を買って、作者や編集者にお金が入るようにしている。そして、もっと凄い作品を作ってほしい。 https://t.co/p5FvC6hIDN
— どく (@yanbou_mabou) July 20, 2021
まさに私も20人に1人の小説を本を借りずに買って読む人だ
おまけに実店舗の書店で買う人
希少動物になっていくのかな https://t.co/JyHBlqjf0D
— こた (@azukota) July 20, 2021
多くの人にとって読書に対する敷居が高すぎるっていうのが読書離れの原因のひとつにある気がする…
読書は本質として娯楽ってことが広まって欲しい https://t.co/Pv9BtOniqF— コクワ (@kokuwa_o) July 20, 2021
20人に1人もいるってすごくないですか?体感的にはもっとずっと少ないけど。他の趣味なんかに比べたらかなり多いほうじゃないか。
— 尾鰭 (@OhirekaObire) July 20, 2021
多いなと思いました。
ディスカッション
コメント一覧
1981年 窓際のトットちゃんが580~800万部、
1999年 ハリーポッター第1作が510万部、
当時はスマホもSNSもないけど、
このあたりがベンチマークになってそう。
2006年 永遠のゼロが546万部?
海外向けに書けばターゲットは増えると思うんだが。オタク文化とは相性良さそうだが、一般にはきついか?