彼岸島に学ぶ「ホラーの描写」
喋らない方が恐ろしい存在として描写できる、というのは彼岸島が教えてくれるからな pic.twitter.com/VG1BAsb85V
— ちたゑもん🔞 (@ChitaEmon_) August 7, 2021
みんなの反応
意志疎通ができたらワンチャン交渉でたすかるかもみたいな希望が見えてしまうもんな。
— プラさん (@planaria310) August 8, 2021
人間、やっぱりわけのわからないものほど恐怖を抱くので、共通言語喋れる時点でコミュニケーションがある程度取れる→脅威度が下がると認識しがち
— ちたゑもん🔞 (@ChitaEmon_) August 7, 2021
わかります、無言でパッパをゴンゴンやってる時がピークだった…
— サメ谷フカ子 (@samefuka) August 7, 2021
作者はホラーのつもりで書いてるらしいし、表紙や普通に読む分にはホラーらしさもある。
ただ、抜き出すとギャグっぽかったり普通に読んでても「そうはならんやろ…」「なっとるやろがい!」みたいなのはあるらしい()— ちたゑもん🔞 (@ChitaEmon_) August 7, 2021
喋った瞬間小物感が凄いw
— ユーリ【U-D】@子兎音教徒なYP (@kouichi19950512) August 7, 2021
沈黙は金やね(ちょっと違う)
ディスカッション
コメント一覧
セリフセンスの問題では? 他にもたくさんおかしい彼岸島は理論の説明に向かない
見た目怖い奴が「ビビったか?」って共感性高いこと言ってきたら「話わかる奴かも」ってなるからね、緩和されちゃってる
でも逆に見た目怖くない奴が共感性低いこと言ってきたらサイコパスっぽくて怖いだろ、可愛い子が「蟻を殺すのが趣味です」とか言うのは蟻殺してそうな奴がそう言うのより怖い
よって喋る奴とその内容の関係性で見るべき問題