挿絵のない小説の読み方
挿絵のない小説読むときは自然とこういう読み方してることにふと気づいたんだけど、他の人はどうなんだろ pic.twitter.com/Fp0A6neiIz
— 福田ナオ絵 (@fukku7010gmail1) September 24, 2021
みんなの反応
脳内キャスティング好きすぎてメディア化が怖いまである
— 犬納言あずき (@fWrmzVDzn2k5pLy) September 25, 2021
昔から普通にそうしてますよー。あと自分で小説書く時にもキャラ考える時には既存のキャラをイメージキャラにしてますしね。色んな作品から引用するのでもうイメージごっちゃごっちゃ(笑)
— あそコロ♪優パパ★ (@asokoro_yupapa) September 24, 2021
あります。特に今見てるドラマから引っ張ってしまいます。海外の小説は名前が覚えられないのでダニエルとかクラレンスでも、脳内では日本人です。
— アオミドリ (@sqt57CgDJqllG7) September 25, 2021
『戦闘妖精雪風』のブッカー少佐を玄田か内海賢二かみたいないかついイメージで読んでたら、アニメ化されたらこんな優男になってたw https://t.co/UKkYD8Zjso pic.twitter.com/Jcd6jUFlJc
— 海野螢 (@unnohotaru) September 26, 2021
あとがきならアリな気がしますね 前に言われてたらそっかあ~という感じ
— 福田ナオ絵 (@fukku7010gmail1) September 24, 2021
特に容貌を想像しない派🙋 https://t.co/3HDf1yh4Xi
— あじあんたむ (@SC_Tomoyo) September 26, 2021
> 特に容貌を想像しない派
ものによるけどわいもこれ
ディスカッション
コメント一覧
意図せず漠然としたイメージが浮かんでくるなあ。なろう主は取り敢えずジャニショタあててればええかな。
基本想像しない派だけど、歴史小説好きだから近代の人物なら本人の写真に、戦国や三国史だとコーエーや映像作品に引っ張られて気付いたらイメージが完成してることはあるな
漠然としたイメージ派
つっても実写よりは劇画寄りだけど
外見について説明があるとなんとなく脳内で絵がイメージされるけど説明が特に無いなら何も浮かばない気もする
綾辻行人の作品はこれ困るよな
思い描いてたイメージが崩れて混乱する
一昔ふた昔ほど前の、全盛期で一番調子乗ってた頃の電撃だと
表紙だけ有名な奴に描かせて挿絵はドヘタクソの無名泡沫に描かせてるパターンが結構あったなあ
ぶっちゃけイメージを悪い方に修正されるだけで印象に一切プラスがないからこんな半端するくらいなら表紙だけにして挿絵自体入れんなよその方がコストもかからんだろって思った覚えがある
で、続巻では表紙は据え置きで挿絵も表紙の人が描いててまあ同じこと思った奴それなりにいたんだろうなって感じだった
表現が上手い作品なら人物にしても舞台にしてもかなり鮮明に妄想できる。そしてコミカライズでのギャップに苦しむことになる。
描写や掛け合いが少ないと大部屋俳優
(現代風に言うとNPC)、
イメージが固まると有名どころを召喚、という感じ。
刑事とか探偵なら、20人くらい候補が居るかも。
三下のヤクザ、体育教師、バカ殿、大統領、
町工場の親父、気の弱いサラリーマン、
やり手の営業マン、パートのおばさん、
コンビニバイトの外国人等々……
結構イメージはあるはず。
確かに容姿とかは意識してないな
無意識に属性で区分して色塗ってるのはあるかもわからん
でもだいたい見た目の説明って書かれてると思う