こうゆう文章を見るたびにソウルジェムが濁る
「〜とゆう」「〜していなく、」「〜しずらい」「話しをする」「確立が高い」「見れる」「見え無い」「〜を〜に適応する」などの表記を見るたびに濁るタイプのソウルジェム(いろいろなソウルジェム)
— 画力・博士号 (@bd_gfngfn) October 11, 2021
みんなの反応
そういう物を鑑みると、ソウルジェムがすべからく濁らざるおえない。
— 八尾楼 (@rou_yao) October 11, 2021
『自動変換を疑え。』
と言っても、
『児童返還追う違え』
と変換するPC
駄目なふいんきを
出してます。(『ソウルジェム』は調べました。)— オッドジョブ (@ndyndx) October 13, 2021
「以外」と「意外」の表記間違いで一気に濁る
— sizima@佐世保鎮守府 (@sizima3641) October 13, 2021
「いちよう」とかも濁る
— フリック_オブジェクト指向愛好者 (@hrk5432) October 12, 2021
私は「やむを得ず」などの「〜を得ず」を「〜負えず」「〜おえず」と表記されているのを見ると悲しくなります……
— やまと (@10008cye) October 12, 2021
創作物中に登場する、頭の悪いキャラの台詞だったらいいんですけどね。
だったら……いいんですけどね…… https://t.co/Y4CzIRu63X— 御影 (@mikage_shi) October 13, 2021
「言葉は時代とともに変化するものだから」は正論ではあるのですが、自らの正当化に使われる場面もあって複雑な気持ちになります…
— 八本しめじ (@Eight_Shimeji) October 13, 2021
(魔女化)
ディスカッション
コメント一覧
職業病(beとはいってない)
「たとえ〇〇しても」が
「例え●●しても」に
なってたらめっちゃ濁るわ
曇ってないでコメント機能でここ間違ってんぞって指摘してやればいいのに。
放置すると感染して増えるのが誤用だぞ。
そういうヤツらは指摘されても自分が間違ってることに「きずけない」んだろ
しらんけど
ネットならまだ良いんだけどね
出版物や試験の際に出てくるともう無理だわ
その点なろうは誤字報告機能があるからいいよね
ガンガン報告してこ
シリアスな場面でこういうのがあるとホントに萎える
「再開」「再会」は、きちんと使い分けられてるのが珍しいレベル
あと「突出」をずっと「突起」と書いてるのがあって、面白かったんだけど
それが気になりすぎて読むのをやめた
誤字報告はしたが直す気もないらしい
>「突起」は、鋭く突き出ているもの、また、突き出ることの意。
辞書によってはこう書いてあるからそういう言い回しもなくはないのかも
作者の好きな作家がよく使ってる表現とかなんじゃない?
自分も不必要なこだわりだって分かってるけど直せない言い回しあるわ
「何故なら」で良いのに「なんとなれば」とか
言葉が足りませんでした
「突出している」と書くべきところがところが「突起している」になっていたのです
ああいや、ちゃんと伝わってます
こちらこそ言葉不足でした
ちょっと「突起する」で類語をググってみて欲しいんですが、意外にも「突出する」、「突き出る」って言うのは大抵の類義語辞典には載ってるんですよ
だから普通は「出っ張る」的な意味で使われるので違和感がありますけど「突出する(している)」って意味で使っても厳密には誤字とは言い切れないのかもなぁと
もちろん私も変な言い回しだと思いますけどね
少なくとも誤入力や変換ミスでも起きうる誤字や、れる・られる問題と
明らかに作者の知識自体が間違ってる場合しかほぼ起きないものを混同するなよ
まあ池沼なろうの場合は後者の方が圧倒的に多いから無様なんだけど
にも関わらずとか紛う事なきとか準備万端ってやつか?
平成初期ぐらいまでは低俗と思われてる漫画でもちゃんと書いてあるのに
いつ頃から誤字誤用の方が主流になったんだろうか
満天の星空、とかな
書いたり読み直したりしてておかしいと思わんのかね
素人が書いた文章ならまぁ仕方ないかって思うけど
プロが書いてる文章とか出版物は校正しろよとは思う
TENGA論ハッと
よし、俺のスマホは今日もいい調子だ
児童販売鬼
怖くて草
これで一本書けるくね?(現代伝奇大好き者感)
長編化してる作品で召喚が召還になってるともうこれ直らないんだろうなって
なんでなのか最近にわかに増えた「固定観念」を「固定概念」っていうやつ
なろうにおける「適性」と「適正」の取り違えはもう諦めた
魔法陣と魔方陣とかかな
永遠と続く赤いじゅうたん
自分で博士号とか書いちゃうヤツ見るとソウルジェムがフットーしちゃう。