web小説書きさん、こんなに面白いのに誰も読んでくれなくて昇天
web小説書きの症状#4コマ #4コマ漫画#諸説あります#諸説あります#諸説ありますからね pic.twitter.com/QaqgVY9fQg
— せぶこ向坂 (@sevekosaka) October 21, 2021
みんなの反応
身につまされるなあ https://t.co/iSS2Y0y6gZ
— 大澤伝兵衛 (@MCrEhH957UK9yW6) October 21, 2021
信じてるぜ……!
— せぶこ向坂 (@sevekosaka) October 21, 2021
き、きっと転生先で元気にやってるんや(震え声
— せぶこ向坂 (@sevekosaka) October 21, 2021
具体的すぎるの怖いw
— せぶこ向坂 (@sevekosaka) October 21, 2021
Q.どうして誰も読んでくれないの
A.某まんじ先生みたいに、いっぱい宣伝してくれないと見つける事すら不可能なんですよ……
群雄割拠してるので読者側は好きなジャンルにしか行かないのもありそうですしおすし
— おじさま (@kEVng73xYVqWoKd) October 22, 2021
そう信じてるぜ……! pic.twitter.com/rTQedrOOs3
— せぶこ向坂 (@sevekosaka) October 22, 2021
成仏してクレメンス
ディスカッション
コメント一覧
ツイッター宣伝は虚無過ぎてな。
作家同士で宣伝し合ってもほぼ読まれないんだよね。
結局賞に送って読んでもらう方がまだマシな気もしてくる。
この前ツイで「うおぉぉ今日からWeb作家だぁ!」「連続更新しましたぁぁぁ!」って超フレッシュな新人を見かけたんだけど、五日間で退会してて俺ぁ世の無常を感じたね……
それゴッホの前でも同じこと言えるの?
・・・という冗談はさておいて、これは別にWEB小説に限ったことではないね。
創作物は全てそういう世界だから。
「人に読まれる」「感想をもらえる」ことは表現者としては嬉しいことだが、それに主軸を置くんじゃなくて「書くこと自体」の楽しみに重点を置けばモチベーションが下がることはないと思う。
あのリン・ミンメイも「好きでこの道入ったんだもの!私・・・歌うわ!」と言っている。
世の中のありとあらゆる物がそうだからなぁ
質の高い物を書いていれば、いつか日の目に当たった時に大きく跳ねるはず
自分が好きで書いていれば筆を折らないと思うじゃん?
更新するたびにpvが減っていって、ブクマが減って、感想をくれていた人がぴたっと来なくなるとダメージでかいのよ
「好きで書く」もタイプがいくつかあるから、その差も絡むと思う
後は小説とは関係ない所の資質(依存心の強さ)かな
ガチ勢は自分の為に小説書いてて他人に見て貰う必要がない(なんだったら投稿しない、投稿するのは「ついで」)
誰かと共有しようとか伝えようとか伝えないとって気持ちで書く場合もあってこれは当然他人に理解されないのは辛い
好きを勘違いしてる場合もあるしね(誉められたとか喜ばれた経由だと実際はそちらだし)
依存心の強さは言うまでもないけど、自分の為に書いた物でも公表して評価される場に出た以上、
依存心が強い人は何らかの肯定的反応を期待する形になる
小説への情熱よりそちら依存心の方が大きければそら丸ごと否定されてるとか居場所がないのを感じれば(実際にないかは別)情熱がガリガリ削れる
自分が好きだからで続けられるのは特殊性癖系が多い
湧き上がる衝動を周りに仲間がいない故に作品で発散するしかないのや
そしてそういうのは少ないが強固な固定客がつく
まさに私がそうだ。
かなり特殊な性的嗜好で、ネットで漁ってもなかなかそういう小説に出会えないので、仕方なく自分で書き始めたという。
確かに、自分の欲求をその時点で満たしているワケだから、PVとか感想とか全然気にならないのも当然か・・・。
でも職業作家でも無い限り、みな基本的には「自分の書きたいモノ」を書いているとは思うんだけどな。
PVとかランキングだけに目を奪われたり、書籍化を焦るあまり「不本意に」流行ワードを採り入れた「流行りモノ」を書いている人には無反応はキツと思うけど、それはある意味不幸だな。