なろう小説で1話1万文字以上はほんとやめたほうがいい
一話一万文字以上はほんとやめたほうがいい
それが許されるのは、その一話内でちゃんと完結している短編だけ
自分が読者やってるときの視点でもこうなる
読もうと思って開いて長かった
→「なっが、後でゆっくり読もう」
→結果的に読み忘れたり、読める時間ができたときには興味が失せてたりする— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 17, 2021
案の定「自分は読めるが?」って人が見られますがそういう人ばかりならランキングに上がる方法で一話を短くするテクニックなんか出回りません
私だってハマってる作品なら一日何十万字でも読めますよ?
これはハマるかどうかも分からない作品が第一話から一万字あったらしんどいでしょ?ってお話です
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 18, 2021
みんなの反応
そうですね、そのくらいがギリかな……
文庫本とかでなら自分のペースでしおり挟めるからいいですけどwebだと読んでる最中に時間がなくなって閉じて、もう一度見ようと思ったときに再読み込みが起きて最初に戻されるとか結構多くて
しおり挟めるように投稿してくれたほうがやっぱりありがたいです
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 17, 2021
そうなんですよね……
一次でハマるやつはハマるんですけど、なかなか自分の好みにグッとくるものがないとそちらは諦めて一次で好みのものを探すより、最初から好きな原作の二次創作で1話ボリュームたっぷりなやつを読みに行っちゃったりします
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 18, 2021
確かにそんな感じです
最初がテンプレでも、扱っているスキルやタグ付け、タイトルあらすじから連想できるものの中に興味を惹くものがあればチラッと見てみることもありますし
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 18, 2021
ざっくり読めて、その場でしおり挟んでおけると読んでるときは嬉しいな〜って思うので、そのくらいがいいですねぇ
毎日投稿するなら2000字以上、読みごたえがあって7000字くらいまでがいける範囲かなと思います
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 18, 2021
ストック増やすほうがいいなあと今では思ってますね
そのほうが作品の露出増えますし— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 17, 2021
読もうと思えば普通に読めますが
web小説の場合、会社の休み時間とか電車の通勤時間とかの隙間時間に読んでいる人が多いので2000〜3000文字くらいを1話にして毎日投稿したほうが喜ばれる&人目につきやすいという特性があるんですよね
掲載している媒体による、読まれやすい傾向ってやつがあるのです
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 17, 2021
私も好きなやつとかは一気に十万字を次々読みますがあくまで好きな作品だからですし
やはりなにも知らない状態で読むとなると箸休めできる程度の長さだとありがたいですね
スマホで一万字の途中まで読んで、いったん閉じて時間が経ったりしてると再読み込みで冒頭まで戻されて困ったりします
— 時雨オオカミ@単行本1巻発売中! (@shigureookami) November 17, 2021
環境に合わせるのが吉やね
ディスカッション
コメント一覧
結局流行ってるから読むってだけの層が多いんだよね。
ちゃんと読めば面白い作品もあるんだろうけど、誰も読んでない時点で話のタネにならんから読む価値が無い。
分けるのめんどくさかったんやね、よーしよしよしよし。
一話の定義によるかなー
一話(1部)的な感じだと2.000文字から3.000文字程度で良いかも。
読む側も池沼しか集まらないし
技術的にもまともな話を作れなくなるし
ほんと害しかねえなw
夜中に更新して移動時間に呼んでもらうとかなら10分刻みとかで良いかもね
ゲーム、動画、「映画の設定説明」も
今は導入が長いと敬遠されるらしいね
たまに一話の文章量があらすじ以下とかいううっすいやつもあるな
環境に合わせる馬鹿は創作せんでよし
環境を読めないバカは創作せんでよし