なろう小説の「陰の実力者」って打ち切りなの?
1: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:05:27.168 ID:+2ofAR7Wd
随分と更新来てないけどどうしたん?

2: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:06:14.688 ID:jvm4qJbs0
アニメ化するから待ってろ
3: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:07:24.873 ID:+2ofAR7Wd
アニメ化したらなろうも再開なん?
4: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:09:10.295 ID:036sWiMvM
途中までしか知らんけどありきたりじゃない締め方にするの大変そう
5: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:10:15.770 ID:jvm4qJbs0
作者のやる気次第
なろう金になんねぇしなぁ
まぁ広報代わりにチョロっと更新する作者は結構居る
その後放置だけど
なろう金になんねぇしなぁ
まぁ広報代わりにチョロっと更新する作者は結構居る
その後放置だけど
6: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:10:21.640 ID:+2ofAR7Wd
うーむ 続いて欲しいなぁ
7: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:10:43.775 ID:am6iMttP0
漫画の方も更新遅くなってんのかな?
最初はコミック四ヶ月とかで新刊出てた気がするけど最近全く見ないよな
最初はコミック四ヶ月とかで新刊出てた気がするけど最近全く見ないよな
9: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:12:55.495 ID:+2ofAR7Wd
>>7
ねー 最近見なくなったよね
ねー 最近見なくなったよね
8: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:12:36.144 ID:YWL8KydY0
小説化決まった時点でなろうなんて放置がセオリーだろ
小説だしつつなろうも更新とか滅多におらん
小説だしつつなろうも更新とか滅多におらん
10: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:13:39.649 ID:+2ofAR7Wd
>>8
やっぱそうなんか 悲しいなぁ
やっぱそうなんか 悲しいなぁ
11: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:14:02.465 ID:eawufT+u0
小説で続きでるなら良いんじゃないの知らんけど
12: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:15:52.689 ID:+2ofAR7Wd
>>11
せやけどさ 次巻出るまでの期間が長いからさ なんか嫌やん?
せやけどさ 次巻出るまでの期間が長いからさ なんか嫌やん?
13: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:17:41.092 ID:TvLYeicX0
作者のやる気次第
14: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:18:14.682 ID:+2ofAR7Wd
頑張れ作者!負けるな作者!
16: 名無しの読者さん 2021/12/05(日) 14:19:13.328 ID:am6iMttP0
そういやなろうサイトと小説で進行というか中身ちょっと変えるとか言ってたし煮詰まってんのかな…
出典:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638680727/

忙しいんやろね(適当)
ディスカッション
コメント一覧
金髪ぶんころりの人は大勢フォロワーがいる人気作家だけど
最近はWEBの更新はすっかり止まってて書籍版の続きだけ出続けてるよ
煮詰まるはいい感じに仕上がって来た状態を指す言葉で行き詰まるとは真逆の意味なんだが、会話の流れ的に誤用なのか微妙だな。
全然記事と関係ないが余談として、誤用というか事実上新語扱いでいいと思うけどな
この手の慣用句は正しいもクソもなく誰かが使ってしっくり来たから広まった結果的で相対的な言葉であって、誤用が広まるようになったら元の意味がもう大して一般にピンと来てないってことでもある
悪い意味は多分行き詰まると混同されたんだろうが、いい意味だと知ってんのが確か5割くらいだったらしいから実質死語
そもそも煮詰まるが仕上がりを指すのは議論とかの場面で、創作とか一人の仕事の話に使った比喩ではない。おそらくだが鍋囲んでの話し合いやらの場面から「鍋も話もよく仕上がりましたね」って感じで自然と出てきた表現
これが自分の頭の中のアイデアとかについての行き詰まりを煮込みすぎて凝り固まったみたいな意味合いで全く別の比喩に使っても日本語として間違っているわけではないし、それなりにニュアンスがわかるからこそ後者の方も広まったんだろう
ならそれはどっちが広まったのが先かでしかなく、これを“誤用”と定義するなら言葉なんかどれも誤用だらけだ
すごく細かくてどうでもいい話だが、個人的にニュアンスが容易に理解できてそれなりに広まってたら新語と扱うべきと思う。誤用かどうかの議論で結果的に知識が深まるが、起源と異なるだけで誤用と断ずるのではもっとピンとくる表現が生まれてもそれを使えないという不自由が生じる
微妙。
“それなりにニュアンスがわかる“って個人の主観だから、その判断の仕方は恣意的に誤用かどうか決めてるに過ぎない。“それなりに広まってたら”っていうのも漠然としている。
人口に膾炙してようが誤用は誤用だろう。
〉起源と異なるだけで誤用と断ずるのではもっとピンとくる表現が生まれてもそれを使えないという不自由が生じる
この論法だとそもそも「言葉の誤用」という現象が存在しなくなってしまうが、その方が却って不自由だろう。
言葉には自然と生まれた使い方があって、皆がその使い方に則って言葉を使うから機能している。
「なるべく正しい意味、本来の使用法に則って言葉を使う」っていう態度と、「本来の使い方とは間違っていても伝わればいい」っていう態度は共存こそしないけれども、それぞれに理があって併存はしている。
だから敢えて新語扱いする必要は無い。
つってもまあ、この手の話題は正解が無いからね。
繰り返すけど微妙、色々と。
その「なるべく正しい意味」が、慣用句みたいな比喩表現には元から絶対的正解なんかないだろという意味で結果的・相対的と評した
絶対的正解がある言葉もたくさんあるよ。例えば特定の故事から来た四字熟語やことわざみたいに、出典や起源が明らかで自然には生まれないような表現はそれと異なる使い方をすれば明確に誤用。また、故事もあるけど雪辱を果たす→晴らすかみたいに字のイメージから誤用が広まったタイプも、雪いで晴らすでは意味が重複する。このように言葉の用法や性質として間違っているならどのみち誤用だ。重言がおかしいことは大抵の人が知っている
煮詰まるは少なくともそれらとは異なる。特典の出典ではなく世間になんとなくで転用が広まっていた言葉だし、由来の料理としての煮詰まるも二面性を持った言葉で用法に矛盾もないし、大体一人のアイデアの話に使われてるから使用場面の区別もされてる。
料理の失敗として煮過ぎて固まったり焦げ付いたりする状態を特別に表した言葉がないから、少なくとも現在は煮詰まっちゃったと悪い意味でも自然と使われている。また怒りを煮え滾ると表現したり、内面における他のネガティブな事象にも煮るという言葉は使われてきた。
自分の中のアイデアを長く調理しすぎて凝り固まって取り出せなくなったりスープのように蒸発してなくなったりという比喩自体には的確性も共感性も必然性もある。だからこそその意味でも使われやすかったのであり、仮に従来の会議への転用がされていなければ誤用だという話にならず受け入れられたであろう言葉なわけだ。つまり全く別の表現の周知の先後でしかないという見方もできる。少なくとも70年ほど前からこちらの用法も確認されている。
誤用全般を新語にしようというのではなく、このケースにおいては新語としての許容性が十分にあるというだけだ。
起源や出典が特定されない言葉は、あえて辞書に載せたタイミングで一定に使われていた用法を暫定的に正式としただけだし、言葉が時代によって意味を変えて複数転用されていくことも当たり前のこと。出典が不明確な比喩表現の使い道をどこかで固定することもまた恣意的だろう。
そして俺が先に出した方の基準は恣意的だとしても、事実として周知率で誤用の方が勝っている。
煮詰まるの正解を知っているのは5割でも、5:5でなく正解を知ってる側含め行き詰まると同義で使われていることを知ってる人間はもっと多い。周知率で言えば誤用の方が勝っているわけだ。
慣用的に使われる句だから慣用句であり、特定の出典もない場合は周知性のみを根拠にして正当としている。なら特に日本語として矛盾のない同形異義語が周知率で前者に勝ったなら、後者も必然辞書に載せるべきなんだよ。
正解というか、これについては論理的に考えればそうなる
趣味で書いてる作家だけを信じろ
侯爵嫡男を読み続ける