「なろう小説はいじめられてる奴が書いてるからリアルに書ける」と本当に思ってるなら
たまに思うのは「なろう小説はいじめの描写だけリアル」ってのたまに見るが、その意見が前提としてる「いじめられてる奴が書いてるからリアルに書ける」と本当に思ってるなら、そういう目に遭い、自分の中で噛み砕いて、小説というところまで引き上げて、公開できる勇気のある人間を評価してほしい。
— 丘野 優 (@okanoyu01) December 19, 2021
すごい勇気で、かつ、前向きな話だと思うんだよな。なんでそこを笑うのかわからん。あと、なぜそこがリアルな描写だとわかるんだ?というクリティカルなツッコミもある。いじめられたか、いじめたかのどちらかでしかそこはわからないところだから。
— 丘野 優 (@okanoyu01) December 19, 2021

みんなの反応
こういうのでわかりみが深かったのは、スケダンのスイッチの「お腹が痛い」と
— 諏訪 ◆i57vGhuf7lGe (@Suwayaruo) December 20, 2021
リゼロスバルの「8時超えたから間に合わない。心が落ち着く」 https://t.co/CQU2e1IK5g
なろう小説に陰湿ないじめ描写なんてそもそも要らんのよ…そういうのは別の小説でやればいい
— ノノノ(ネット作家見習い見習いor赤ちゃん兼業) (@tomo38146546) December 20, 2021
かつてとんでもないことして、それを後悔してる人々もまぁまぁいると思うんですよね。でもそれでも、なぜか否定しがちな気がするので、それはやめた方がいいってのは、よく思います。
— 丘野 優 (@okanoyu01) December 19, 2021
そう言うやつに限って自分で自覚してないイジメしてるやつなんだよな……。
— メア・ミッドナイト (@mea_midnight) December 19, 2021

これは正論
ディスカッション
コメント一覧
いじめの描写だけテンプレとは違って、精密な筆致で描かれているから「リアル」って評価されるんだろうし、読み手がいじめに関わってなくとも厚い記述があればそれがリアルってわかるんだろ
作者がいじめられていたにせよ、傍観者だったにせよ、いじめ相手がいる現場にその時反撃しなかったり介入しなかったりで、家の中で俺TUEEEE異世界系の安全圏に耽溺することは、勇気もないし後ろ向きの営みだわな
「恐怖に立ち向かうのは、明日ではもう遅いのだ。今すぐそこに戻らなくてはいけない。でないと、自分の恐怖を消し去ることはできなくなるのだ」 『熊の場所』
同じこと書こうとしたら既に書かれていた
明日の勇気好き
反撃した奴が言ってんならわかるが、大抵違うからなあ
俺は反撃や努力による自己解決もしたしいじめみたいなの見れば擁護なりいじめ非難なり必ずしてきたが、創作で消化してる奴・するしかなかった奴に偉そうに説教しようとか思わねーわ
別にそれでスッキリしたり生きる活力になるならただウジウジモヤモヤしてるだけよりずっとマシ
それしかやってないニートとかならともかく、それで普通に生きてんならそいつの勝手だろ
このいじめ描写ディスって、要するに作者いじめられっ子だろきめぇwって揶揄であって、別に理性的な批判とかではないからな? ナチュラルに説教だと思ってたなら価値観やべえわ
好き嫌いなんて人の勝手だし発信するのも自由だよ。
好きな人が批判的な意見を批判するのも自由。
ただし作品を批判するなって命令する奴はやりすぎ。
一体なんの権限があって他人の自由を侵害するのか。
作品の評価は自由、この作品を書いたのはきっとこういう人間ですってのが作家としての技術ではなく人間性としての領域なら作品への感想じゃないかな
そして特定人の人格を悪く言うものを名指しで公にすれば名誉毀損な
別に拡散的でなきゃ人の悪口言ってもいいと個人的には思うし、ただの悪口になんか着眼点ツイートで綺麗事言ってんのも痛いと思うけど、悪口を悪口以外の何かとして正当化したがる奴は更にきしょい。悪口言いたくなったから言ってますくらいの潔さは持てよ
正直フェミとフェミ叩きとフェミ叩き叩きでフェミ叩きだけがその理屈を喜んでぶん回して自分達自体を一段上に置いてるの見過ぎるんで、そもそも自己認知が不安になる認知だわ
全部愚痴に過ぎないくらいなら分かるけどね
ああ、すまん。この場合の悪口は愚痴の事か…
愚痴を愚痴じゃなくて別の物と言うのがキモいって話ね…
突っ込むとそもそも愚痴言いたくなるのが「認識してる世界観に由来する」なので、そこの世界観との関係を無視するのが妥当な世界観なのか?と言うのはあるけど
(特に文字や言語媒体は直接的でないので世界観が変わると容易に感じる物が変わる)
要するに「生き物はもっと表層的に生きるべきだ」って言う様な物だからね
その結果どうなるか理解した上で言ってるなら良いけど…と言う気持ちはある
正直なにいってんのかわかんねーけど、まあ要するに聞いた人が不快にもなりそうなことは常に言い返されもする覚悟しとけよってことなんだよね
当たり前のことだ
感想のつもりだろうが何だろうが、人は批判・非難しといて自分が批判されるのは嫌ですって説得力も何もないだろ
ああ、そう言う話なら言葉で殴り合うのは原則賛成派だから気にならんわ
周りと摩擦がないと認識が精査されんからね…
いじめの描写がリアルっていうのはマサツグ様の
「複数人のいじめっ子がカツアゲする際に、いじめられっ子に対して全員それぞれに違う金額を渡せと命令して、それを実行した後に一番少ない金額を渡されたいじめっ子には(舐められたはらいせに)殴る権利が与えられる」
といういじめの内容について、こんなの思い付かねーよ、作品の内容はどテンプレなのにいじめ描写だけ濃いな、というノリから発生したんじゃんなかったかな
その後とにかくなろうをバカにしたい人にとっては都合のいい事実としてなろうはいじめ描写だけリアルみたいな使われ方をしてる
実際のところ今のなろうはいじめの内容も雑だよ
今はというかマサツグ様が特殊なだけや
マサツグ様はギルドカードのステータスが∞とか能力「守る」とかギャグかってくらい雑なのにミヤモト達からのいじめ体験談とミヤモトに痛い目見せるときはすげえ濃密且つ普通思いつかん発想で書いてたから注目された
これが後者だけのステレオタイプを助長したが、元はそれ以外がめっちゃ雑という前提ありき
そしてマサツグ様は人気だったから注目されたんじゃなくて誰かが見つけてきてネタにされた結果だから、普通の経緯でランキングに載るなろう系のいじめが克明だったことはあまりない
むしろなろうを馬鹿にするのはそういう低レベルな奴だけって
池沼なろう民が自己弁護自己正当化するのに都合がいい仮想敵のモデルケースとしてのが今は使われてるだろ
他人のあり方を否定することでなんとか己を保とうとする、
そんな脆弱な精神構造を抱えた自身に、恐怖で向き合うことが出来ないのはいったい誰なのか。
現代適応できずに悲痛な叫びをあげているのはいったい誰なのか。
目の前によく映る鏡があると叩き割りたくなるのもまた人の性。
とは言えそれも自由、これも自由。
楽しくやっていきたいもんだね。
マジレスすると、復讐は原動力として最上位、勇気どころか楽しんで書けるはずだよ
だって無双するんだから
誰でもできるテンプレいじめ描写して適当にやり返してるもの見てると
世界のどこかにいるいじめられてた人間の雑な妄想に見える
即反撃した生徒会応援演説の子は評価高い
(о´∀`о)つ「SF」
んー、リアルに感じると言うより、悪い意味で粘性が高く、そこが重要になってる感と内容、
その後の全体的な流れや描き方のせいで「そう言う認識回路でかつそこに何も感じないんだな」って言う方がきついかな
ありふれとかもその辺の問題だったしね…
リアル…とはちょい違う…
まぁ、ちょっと素直に読み過ぎたら「インセルの妄想」って評価は出て来るよね、と思うわ
この場合の妄想は「こうだったら良いな」ではなく
「本来こうあるべき」「本来はこうだったはず」に根差してる本来の意味の「妄想」の方ね
メアリースーが「解釈違いにしてもこれはもうなんか色々酷すぎて何とも言えないわ」って所から拒絶されるのとよく似てる
エロ同人は「こうだったら良いな」だと思われてるからあんましケチが付かない
メアリースーは必死に言い訳を並べた結果「作者のリアリティ」と解釈される為に、それが余りに粗末だったり自己陶酔が濃いと思われたり、政治的対立や感情の対立を呼び起こす物だとケチが付く
(ヴィーガンを見るととにかく文句を言わずに居れないとか、死刑反対派はとにかく全否定したい、も同じ)
丘野は書くやつ書くやつ全部エタらせるサイコパスだから何言っても白々しいわ
他人の気持ちなんかなーーんとも思ってないだろこいつ
それで自分がやられて辛かったことをそのまま妄想の中のサンドバッグにやり返す負の連鎖してるから馬鹿にされてんだろうがwww
ほんと失笑物の責任転嫁と論点そらしのゴミクズどもだな
自称いじめサバイバーが本当に純然たる被害者だったなんてのはレアケースだからなぁ
大体いじめのターゲットになる奴は人格か知能に問題があって、不特定多数に迷惑かけた結果として疎外されるだけ
そんな奴が自分の体験を小説に活かせたとしても、いじめ以外の場面でマトモな物語を書けるとは思えんな
これ別に作家として評価しろじゃなくてコンプレックス公開してるならその勇気は褒めたれよってだけだろ
まあそもそもマサツグ様の話が一人歩きしてるだけで前提事実がないし、このツイートもなんか善人着眼点アピールみたいで臭いけど
お前らも別にいじめられっ子きめえ、偽善者きめえってだけでよくね。正義もクソもなく実際それだけだし、皆思うことだろ
なんかここだと正当化したい感じの反応が強いけど、なんでそんなに自分が悪く言われるのは怖いんだ?
民主主義は本来は多数決覇権主義ではないから、
構造の問題や行為の正当化に即繋がる訳ではないんですけどね…
怒りは人を突き動かす原動力になるって水柱も言うてるしな、えぇことや
「なろうっていじめのとこだけはリアルだよなw」
ってまずバカにしたいという気持ちありきな人が、読んでもいない作品を「ああなろうね、こんな感じなんでしょ」っていうのに使うだけじゃないのかな
なんとなく言いたいことがわかった
要はイジメ描写がリアル、と言いたいのではなくて
反撃の免罪符にイジメを使ったのはいいとして、そのイジメをどこまで書けばいいのかわからずやりすぎてるのが違和感ってことやな?
これはしゃーないんや
はじめて小説書く人らはどこまで伏線を張れば読者が納得するか見極めがむずかしいねん
だから徹底的に設定を盛って万全を取ろうとする
これは悪いことやないで、わからないなりの最善策や
猫好き?
猫しゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!
例えば陽キャがリアルなパーリナイを執筆したとして
陰キャが読めばそれはファンタジーでしかないのだ