うる星やつら再アニメ化について思うこと
『うる星やつら』再アニメ化か…。
— 朽縄咲良@落堕のフレンズ (@EJkM488pMu5MdLS) January 1, 2022
嬉しい反面、
「ひょっとして、もうアニメ化してまとまった数字を期待できるほどの原作ネタが、マンガもラノベも枯渇しちゃったって事じゃねぇのか、コレ…」
という一抹の不安が頭の中を過ぎるのは俺だけですか?

みんなの反応
あ、それは正直思いました💦
— 朽縄咲良@落堕のフレンズ (@EJkM488pMu5MdLS) January 1, 2022
むしろ逆に、アニメ業界からあの界隈に対するカウンターアタックなのかな…と邪推したり…💦
確かに、高橋留美子先生は女性で更にガチのレジェンドですから、あの界隈も叩き辛いかもしれませんね…(必殺・名誉男性認定しそうな気もしますが…)。
— 朽縄咲良@落堕のフレンズ (@EJkM488pMu5MdLS) January 2, 2022
やっぱり、そういう面での配慮もあるんでしょうね…
何か、最近の再アニメ化の流れを見ると、企画側にそういう狙いがありそうですよね…。
— 朽縄咲良@落堕のフレンズ (@EJkM488pMu5MdLS) January 1, 2022
三振するかホームランになるか未知の新規アニメよりも、確実に需要が見込めて小金が稼げるリメイクもの…って戦略が透けて見えるような気がします。
或いは、薄利多売で利益を削り過ぎ、今までは人件費や販促費を削る事で無理くり保たせてたけど、いよいよ逼迫して青色吐息な状況に追い込まれ、最早ロマン枠を投入する余裕も無く、確実に小金を稼げる鉄板王道ものや過去作リメイクで目先の利益を得る事で凌ぐ他ないって状況になってんじゃないかな…と
— 朽縄咲良@落堕のフレンズ (@EJkM488pMu5MdLS) January 1, 2022

少子化だからこの流れが変わることなさそう(適当)
ディスカッション
コメント一覧
全盛期の頃、梅田の地下街を、十数人のラムちゃんが道一杯に広がって歩いて来るのに遭遇した。モーゼの如く人波が割れていた。壮観だった。
出渕裕のヤマトとか庵野秀明同様「僕の考えた最高の◯◯」っていう
二次創作の系譜なんじゃないの?
何年も前だけどサンライズの企画会議には毎回
必ずガンダムの企画が数本入っているなんて話を聞いたことあるし、
あまりにもオタクが現場入り込みすぎてるからじゃないかね。
リメイクきちーよ。しょこたんのライブにいたツインのラムお姉さんはエロくてよかったが、アニメは…。
あたる?はチート。
押井も呼ぼうぜ!!