AIが上手い絵を描き、脚本も小説も書く時代が近いが、漫画や小説に人生を賭けてきた人はどうするよ?
1: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:09:35.974 ID:GRBewW+p0
囲碁将棋は人間がAIを使ってないことを証明しつつリアルタイムで打てるから
競技として残ると思う
脚本や絵や小説はAIが作った作品と、人間が書いた作品を完全に見分けることができない
裏でAIに描かせて人が「自分で描いた」と言うことが可能で、将棋のようには行かない
競技として残ると思う
脚本や絵や小説はAIが作った作品と、人間が書いた作品を完全に見分けることができない
裏でAIに描かせて人が「自分で描いた」と言うことが可能で、将棋のようには行かない

2: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:10:20.064 ID:fag0A4iE0
どうもしないだろ
4: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:11:14.543 ID:GRBewW+p0
>>2
AIに奪われて職業にできなくなるかも
AIに奪われて職業にできなくなるかも
3: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:11:08.755 ID:NXGgZv8Q0
何がウケるのか分析して面白いのできそうだな
ただ革新的なものは産まれなさそう
ただ革新的なものは産まれなさそう
5: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:12:01.001 ID:GRBewW+p0
>>3
そういうイメージがどうやら間違っていて
AIはオリジナリティも出せるんだよ
そういうイメージがどうやら間違っていて
AIはオリジナリティも出せるんだよ
8: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:14:04.413 ID:NXGgZv8Q0
>>5
AIのオリジナリティが出た作品つまんなそう
AIのオリジナリティが出た作品つまんなそう
6: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:13:06.730 ID:ZpZpuQfG0
AIが淫夢ネタ書いたらただの子綺麗なBL展開になったのは見た
9: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:14:18.749 ID:GRBewW+p0
>>6
今はそうだけどAIはすごい勢いで進歩してるんだよ
今はそうだけどAIはすごい勢いで進歩してるんだよ
14: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:17:52.430 ID:ZpZpuQfG0
>>9
まあ既に思ってたよりすごい事になってるのは感じた
ちょっと違うけど、テキトーに落書き描いたらアニメとか漫画みたいに補正してくれるやつに期待してる
まあ既に思ってたよりすごい事になってるのは感じた
ちょっと違うけど、テキトーに落書き描いたらアニメとか漫画みたいに補正してくれるやつに期待してる
16: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:20:04.643 ID:GRBewW+p0
>>14
学者の予測によると、奪われないと思ってた芸術や学者業が真っ先に
奪われて、AIやロボットより人件費の方が安い掃除夫とかの末端仕事が残るってさ
学者の予測によると、奪われないと思ってた芸術や学者業が真っ先に
奪われて、AIやロボットより人件費の方が安い掃除夫とかの末端仕事が残るってさ
7: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:13:37.067 ID:GRBewW+p0
刀にすべてを賭けたが銃や弓の前に滅びていった
新撰組のように時代錯誤になってしまうのではないか
新撰組のように時代錯誤になってしまうのではないか
10: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:14:29.731 ID:sO5ydGjNM
奇想天外な話が書けなさそう
11: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:15:42.920 ID:GRBewW+p0
>>10
専門家がツイッターでそう言うイメージ間違ってるって言ってたぞ
専門家がツイッターでそう言うイメージ間違ってるって言ってたぞ
12: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:15:53.135 ID:2f7+TdXb0
AIに負ける程度の雑魚が淘汰されるなら良いんだが
そうもならなさそう
そうもならなさそう
13: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:16:34.351 ID:umsHPnGY0
なんというかできた作品を誰が評価するんだってとこだよな
人間が全部読んでくんか?
というか評価すること=作品を書くことみたいな感じもする
AIがいい評価ができるならいい作品が書ける
人間が全部読んでくんか?
というか評価すること=作品を書くことみたいな感じもする
AIがいい評価ができるならいい作品が書ける
17: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:20:11.683 ID:GbCZvd1u0
>>13
売れたら良い作品ってことでいいじゃん
供給過多になったら悪いものは評価されない
売れたら良い作品ってことでいいじゃん
供給過多になったら悪いものは評価されない
15: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:19:39.794 ID:umsHPnGY0
評価関数をどう作るかなんだろ
言葉の組み合わせって無限大だからそれこそ囲碁将棋なんか余裕で超えてそうだけど
それをどう評価するのかってことだよね
言葉の組み合わせって無限大だからそれこそ囲碁将棋なんか余裕で超えてそうだけど
それをどう評価するのかってことだよね
19: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:21:59.437 ID:GRBewW+p0
>>15
AIが作ったと明白にわかれば最初からそれを前提に評価できるが
裏でAIに描かせて自分が書いたと言うこともできるわけだから
人が作ったものとAIが作った者の見分けがつけられなくなる
そしてAIと同じ土俵で戦って勝てないなら作家は廃業
AIが作ったと明白にわかれば最初からそれを前提に評価できるが
裏でAIに描かせて自分が書いたと言うこともできるわけだから
人が作ったものとAIが作った者の見分けがつけられなくなる
そしてAIと同じ土俵で戦って勝てないなら作家は廃業
18: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:21:58.124 ID:QhHyUu830
AIが本当にちゃんとオリジナリティを持った作品を作れるようになった場合に唯一障害になるのが倫理。
必ず規制がかかるプログラミングをされてしまうので、過激で問題になるような作品は書くことができない。
必ず規制がかかるプログラミングをされてしまうので、過激で問題になるような作品は書くことができない。
20: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:23:45.082 ID:ZpZpuQfG0
公園の金網ガシャンガシャンしながら子供達に逃げてーって叫ぶのが夢だから
スカイネットはよ
スカイネットはよ
21: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:28:14.115 ID:GRBewW+p0
>>20
ターミネーターにころされるぞ
ターミネーターにころされるぞ
22: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:28:52.516 ID:PuV0nMSi0
その前にサラリーマン仕事の方がAIに取られるわ
23: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:31:02.182 ID:7GQMJt4Q0
芸術分野で人間超越したらもう人間のやることひとっつも残ってねーだろ
機械生命体に支配種譲って穏やかに滅びろ
機械生命体に支配種譲って穏やかに滅びろ
24: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:38:06.243 ID:GRBewW+p0
まあAIに奪われてプロにはなれない覚悟をした上で
訓練を続けるしかないんだけどね
時代が変わったら対応していくしかない
訓練を続けるしかないんだけどね
時代が変わったら対応していくしかない
25: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 02:56:05.118 ID:e9wtliHf0
今だって「描いた」とは程遠いデッサン人形なぞってトレスして自由変形で「作った」絵が評価されてるだろ
そちらの方が綺麗で観やすいんだから手描きのありがたみなんてありゃしない
AIなんか以前に絵描きと呼ばれるやつはとっくに虐げられてるよ
絵を加工師を絵師と呼ぶ時代じゃん
そちらの方が綺麗で観やすいんだから手描きのありがたみなんてありゃしない
AIなんか以前に絵描きと呼ばれるやつはとっくに虐げられてるよ
絵を加工師を絵師と呼ぶ時代じゃん
26: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:02:38.541 ID:GRBewW+p0
その技術を使っても使わずともまだ職業として漫画家が成立していて
鬼滅みたいな大ヒットも生まれる時代
そう言う時代に終わりが来るかもよ
鬼滅みたいな大ヒットも生まれる時代
そう言う時代に終わりが来るかもよ
27: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:08:21.977 ID:oYQNrrBI0
コンプレックス拗らせてる人たちだけが変な騒ぎ方してる
28: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:14:09.873 ID:/GOSscfF0
今だってゴーストライターだとか編集ががっつりかかわってて実質そうみたいなのもあるし変わらないんじゃね
本質は出来たものを楽しめればいいんだから
本質は出来たものを楽しめればいいんだから
29: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:19:43.382 ID:GRBewW+p0
>>28
そういう人はストーリーは他人任せでも
漫画を核技術があるからプロたり得てる
今はAIが上手い絵描いてるぞ
AIが漫画技術も駆使するようになったら
出版社がバカ高い人件費を使うよりAIにやらせるだろ
そういう人はストーリーは他人任せでも
漫画を核技術があるからプロたり得てる
今はAIが上手い絵描いてるぞ
AIが漫画技術も駆使するようになったら
出版社がバカ高い人件費を使うよりAIにやらせるだろ
31: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:23:46.272 ID:8WKvUltAM
床でも舐めとけばいいんじゃない?
32: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:26:08.945 ID:qWJaUoed0
VIPも最近つまらんスレばかりになってるから
AIが面白いスレ立ててくれればいいのにな
人間がスレ立てるときはスレ立て料取るといいと思うよ
つまらないスレが減る
AIが面白いスレ立ててくれればいいのにな
人間がスレ立てるときはスレ立て料取るといいと思うよ
つまらないスレが減る
33: 名無しの読者さん 2022/01/12(水) 03:32:55.696 ID:FgD7gige0
>>32
いい皮肉だな
いい皮肉だな
出典:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1641920975/

ベーシックインカムよろぴこ
ディスカッション
コメント一覧
今のAIじゃ「○○に影響受けた」なんてレベルじゃないマジもんのキメラしか出てこないだろ
aiではなく、aiを使う人間に奪われるというのが正解な。
ということで、aiを使って小説を作るという側の人間になろうね。
文やシチュエーションやら、抽象化しつつ粒度を適度にして、それぞれをaiに出力させて人が統合するって形が手っ取り早そう。
データなら好きな電子書籍ぶちこんだらいい。
無限に思えても、基本的な型を組み合わせによって無限に至るだけで、適切な粒度に切ったり抽象化したりグループやクラスタに纏めたり、データのカテゴリごとに扱えば基本的な型のレベルで扱えばそう大した数にはならない。
そのうちエンジニアリングに食われる。
今はデータに無い新しいものは産み出しづらいが、そのうちそれもエンジニアリングされて総当たりでマイニングされるようになる。
ファルシ!コクーン!パージ!プリン!
評価関数も、いきなり総合評価しようとするから間違いで、人の感性もそのうち仕組みがわかる。
そもそも芸術は飯を食うためのものじゃない。
19-20世紀というわずか百数十年、芸術が飯の種になりえた時代だっただけ。
それ以前は職人の時代で上流階級に雇われて製作していた時代だった。
創作者はまた自分の好きなものを好きな時に好きに作る時代に戻るのさ。
淫夢厨のAIとか嫌だなあ
いや、小綺麗になったなら腐女子AIか…閃いた
このネタを語る前にまずちょっと前のAIが手塚風作品を描いた奴を見てきなさい
はっきり言ってつまんねえから
それ見る限り現状まだまだ売れる作品にはなりそうにないとしか
AIのやってることって「人気作のテンプレを学んでそこに自分なりのアレンジを加えて出力する」だから、いわゆるWEB小説でやってることと一緒なんだよね。
人間がAIと同じことをしても絶対に勝てない。思考スピードも学習能力もAIのほうがはるかに上だから。近いうちになろう系はみんなAIが書くようになるんじゃないかなと思う。
人間がAIに勝つには、日本語文法と表現をぐちゃぐちゃにした糖質小説を書くか、あるいはAIがまだ学習していない「次なる人気作」を書くしかない。
AIが学習データに使う小説を書くのが人間なのは、AI技術がいくら進歩しても変わらないと思うよ。
新しく書くロジックを学習するか、総当たりでやると、完全?な新作も行けそうな気がする。
実装するコストの問題を解決すれば多分なんでもできる。
「総当たりで行けば分かる正解を勘で導き出す」のが人間の強みだしね。
チェスより将棋のほうがAIが人間に勝つのが難しかった理由は人間の勘にあって、総当たりで全ての手を読めば絶対勝てるけど、将棋のほうがルールが複雑で全ての手は読みきれない(だから評価点の加重で最善手が変わったりする)。人間はそれを勘で見つけられる。
どんなにAIが進歩しても無限のスレッドと無限のメモリと無限に使える計算時間を持っているわけじゃないから、本当に総当たりであらゆる可能性を網羅することはできないよ。そこにしか人間の付け入る隙はないと思う。
既に機械式の勘そのものを数式か公式か見つけるのにひとつ実装された気が。
要はどう実装するかで、人間賛歌に目を眩ませず、勘そのものを構築するように実装しはじめるんじゃないかな。
有機機械(人間等)に出来て無機機械に出来ないことはないと思う。
優位な点があるとすれば、身体的特性や感覚そのものや有機機械であること自体のプレミア感かな?。
あーでも、感覚も間に電気やらなんやら通してるから、過去データと合わせたり、理屈で模倣や理解されると本当にどうしようもなさそう。
と、すると、やはりプレミアはそうとして、餌を与えてればある程度勝手に育つコスパ感かな(家畜ぅ)。
この手の話、たいへん興味深くて、自分としてはこう考えてる。
AIが人間の手を借りずに、新たな「価値判断基準」を自ら生み出すようになる。こうなった時に初めて、人間に出来ることはすべてAI(機械)にも出来る、と言ってもいいのかもしれないと。
つまり、AIのやることなすこと全てにおいて、その「良し悪し」「イケてる/イケてない」といった最終的な判断をAI自身が担えるかどうか、ってところが気になるんだ。
現状その判断基準というのは人間が予め与えることでしかAIは機能できないように思える。
また、ちっぱいさんの言うようにコストをかけるだけかけて、AIによって既存のものとは明らかに何か違うものが出力されたとする。しかし、その結果に対してAI自身が「良し悪し」「イケてる/イケてない」を判断できるのか。この点に関してけっこう厳しいのでは、と思う。(既存のものとはまったく違う=予めインプットされた判断基準では評価できない)
人類史においては、今まで「悪い」「イケてない」とされたものの評価が覆され、受け入れらるようになる、といった事例は山ほどあるわけだけども、それをAI自身によって出来るようになるかどうか。つまり、人類は新たな価値判断基準を、外部から、例えば宇宙からご宣託によって、授けられているわけではない、と言う点でやはり違いはあるんじゃないか、と考えることができる。
フレーム問題とかでもそうだけど、やはり最終的にはこの自立性と主体性の有無が、ちっぱいさんの言うところの有機機械/無機機械を分かつものになるんじゃないだろうか。
まとめると、
・目標設定ができるか、あるいは自立的にその変更ができるか
・そのための判断基準を設定できるか
・そのための情報の取捨選択をできるか
・環境の変化に対応できるか
これらが外部から与えられることなく、AI自らによってのみ為しえるか、という話。
もっとざっくり言うと、楽しい、面白い、幸せ、気持ちいい、こうした事柄をAI自身が定義できるか、またその修正訂正といった変化を自立的にしていけるか、ってことかな。人間は集団となることで、こうしたことを可能としてると思う。
これは人間について、個々人というよりも、種や群れから考えたときの、という観点になるけどね。
以上、横レス失礼しました。
故意にしろ偶然にしろ制作者がどの様にデザインするかが全てだと思う。
ぽさんの話を実装するのに今のところ思い付くのは3つ必要で、それがあればいけるかなと。
今はまだない今より優れた未来の人工機械(ソフトウェア付き)。
人工機械に人間を与えてデータを得させる環境の多様性。
化学物質や電気信号等から人の感覚(クオリア?)に至る仕組みの理解と応用。
の3つ。倫理的にやばいですね。機械式家畜人ヤプーは薄み。
でも既に2は義務教育の現場でやられてるっぽい。明らかに使いにくそうなタブレット等は、学習効率をあげるためのデータ取りのためらしいし(しらんけど)。
2で、人を使うのは反則に思われるかもしれませんが、人も世界からデータを得て様々な理屈を得ているのでそこはそういうもんかと。
クオリア?や感覚や意味については、幼児の発達や、北海道人にはゴキブリはただの虫という話を聞いてると、ざっくりとなら模倣出来そうだし。いきなり大人を模倣するから無理がある。
研究のデータ取りや人や物資の確保のコストの問題だけで(幼児発達の経過観察や分析とか時間かかりそう)、遅くとも数百年後には確実にアンドロイドの一体ぐらい出来てると思う。外見はツギハギのモジュールだらけで、結局コスパは有機機械最強!ってなるかもだけど。
コスパに関しては、食べ物そのもののプリンターというかファブリケーターってコスパ糞悪そうだが…っていう辺りから治験が得られそう。
(適当)
レスありがとう~。
つまり人間が、
・「意味」や「価値」をどのように見出すのか、また見出せるようになるのか
・外部からの刺激によってもたらされる感覚を、どのように認識し処理するのか
これらの過程と構造を分析し、その原理が解明できれば、ある種のシステムとして実装できるはず、といった感じかな。言われてみるとそんな気もしてくる。なるほど、なるほど。。。
「家畜人ヤプー」は知らなかったけど、あらすじの時点でかなり危険な感じが…ww
いろいろ自分の知らんことが知れてよかった!thx
いえいえ、ちょっと齧った程度でほぼほぼ適当ですんであまり信じないでねー。
数ではなく理屈にフェルミ推定っぽいことすると妄想が捗りますん。
追記
読み流していたけれど、フレーム問題はそれに直面するようなアプローチの仕方が悪いのかなって。
人間でも同じような処理仕様としたら処理しきれんやろうし。
学会は昔に提唱された論に引きずられ過ぎてへんか?と心配になるときがある。
研究じゃなくて昔の研究を勉強した成果を披露する学芸会になってへんかと?
すでにAI以下のポンコツ文章力で書籍化まで行ってる人間のヘボ作家がゴロゴロいるしなあ
「小説に文章力などいらない(キリッ」
AIに頼るまでもなくバベルの図書館には全てが書いてある
AIのべりすと、少し使ってみたりしたけど、あれはすごかったな