勇者パーティーから追放されるなろう小説は元のパーティーが没落していく部分だけ読んでるの俺だけ？

１話見たら元パーティーが出てくる部分だけ読んでる
「無能を追放してせいせいしたぜ！」から「なんでこんな奴らに勝てないんだ！」になり「こんな筈はねえ！」から死亡するお約束を見るのにハマっちゃう

それ以外の部分あんま面白くないしな

元パーティーに残ってる比較的まともな女がいたら大抵「いつも○○がやってくれていたのに・・・」みたいに内心で愚痴りつつ最後あたりパーティーが崩壊してダンジョンとかに置き去りにされたりして再会する

そこだけ抜き出して読むことは無いけど
それ以降はつまらなくて読むのやめちゃうこと多し

お決まりな流れ好き

でも流石に飽きてきたからたまには違う展開もないかなあと期待しながら読む

でもそれ終わったら作品も終わるよね

クズ戦士「あいつ戻そうぜｗｗどうせ行くアテもないだろうし俺らがまたコキ使ってやろうぜｗｗ」

追放シーンはたいてい「その装備は置いていけそれはパーティーの物だ」までセット

気持ち悪い内容だな
他人が落ちぶれる様を見てざまーーーとか笑ってるとか
陰湿さの極みだな

まあ確かに・・・
意外とあいつ使えるやつだったんだな・・・と思いつつも慣れるぐらいの落としどころは見ない

保守担当のエンジニアがクビされた後に前の会社が困ってるｗｗｗみたいなのをファンタジーナイズして伸ばしたような展開だからねえ

主人公の有能さに気付かない無能
気付いてるけど特に何も言わず居なくなってから愚痴る馬鹿
気付いてて主人公の肩を持ったりはするけど結局のとこパーティを選ぶクズ
主人公は主人公でまるで主張しないアホ
みんなテンプレすぎて逆に好きになるぱてぃーん

穴埋めで入った奴「こんな事できるわけないだろ！！！」

そもそも先に代わり見つけろやとしか思えない

このすばでもやってた伝統芸能だからね

居なくても何ともないわwwってのないの？

誰にでもできる影から助ける魔王討伐はちょっと面白かった
大体同じようなもんだけど追放された後もずーっと影から勇者パーティをストーキングしたり先回りしてウォッチしていく

メインメンバーが雑用任せてるやつ追放して多少不便になったところで代わりのやつなんてすぐに補充できるよね

ちなみに魔王討伐は色々事情あって主人公がわざとレベル偽装して弱者のフリしてサポート
→実は女で男が苦手な勇者が申し訳ないと多少思いつつ主人公追放（まあいなくても大丈夫だろと思ってた）
→案の定色々苦労しまくる勇者を誘導したり先回りしたり色々する
みたいな話
勇者パーティ全員女だったり聖職者仲間が腹黒なやつばっかりだったり絵が単にエ口かったりでちょっとは違った

そんな現実的な話すんな！

このまえやってたスローライフがどうたらのやつか？
同棲しているヒメ冒険者とゼックスはするのか？

補充された僧侶の女の子がどう化けるか楽しみでもある。

コミカライズが殆どエ口漫画なのもあるよな

補充された人員は大抵有能

あれだよな「自分が1000円貰うか、他人が500円貰えないかどっち選ぶ？」と聞くと他人が500円もらえない方を選ぶ奴だらけの国だけはある

他人が幸せになる事を邪魔する事が自分の幸せとか言う陰湿な人間の脳内が形になったような話だな

ざまあ系ってシンデレラみたいなのをいい話っぽく童話にしてきた影響あると思うんだよな
構造一緒だもの

シンデレラをザマァ系って言うのはちょっと抵抗あるけどまぁ確かにそうだな…

主人公って追放される前とされた後のキャラが違いすぎるよな

みずほ銀行って追放系なろうでまさに全滅しそうなPTだよな

テンプレを好むとかアスペの特徴

没落して魔族的な奴に利用されて魔物に変化するパターンも結構ある

そこ過ぎたら
そこらの俺ツエーと同じだしな

そこまでに良いキャラと展開で読み手を掴めば読むんだろうけど