なろう小説執筆中なんだけど、ラスボスが化け物いっぱい作ってる理由を考えてほしい

何でラスボスが化け物いっぱい作ってるのか

社会に適合できなかったから

化け物産まないと暗黒物質が溜まって死ぬ

転生したらその能力しか貰えなかったから

寂しくてつい

社会にいられないから社会を壊そうとしたとか？

放っておくと世界が滅びてしまうエネルギーを使って仕方なく化け物作ってる
ラスボスを倒すと世界が滅びてしまうがアホの主人公は話を聞かずにラスボスを倒してしまう
そして世界は滅んだハッピーエンド

人類は不完全だから自分が新たに完璧な人類(怪物)を作りだそうとしたとか？

人間的な理由はいらない
そこは謎のままにしておけ

なんとなく

人間なんかよりも化け物のほうが純粋で清らかであるという思想に取り憑かれているから　とか？

真面目に考えるの恥ずいなこれ

異界からのよりヤベーエネルギーを魔王たまが頑張って現界でも対処出来る程度に変換してる
魔王たま倒したら主人公くんがその能力と知識を強制的に継承する

他の惑星のエントロピーがヤバいからここの惑星に魔物を送ることによるガス抜き

人間にも天敵が必要だ

理想のセ○レ作ろうと人体錬成してるけど、いつも失敗して化け物になっちゃう

受注生産で作ってるけどクライアントが無責任でなかなか引き取りに来ない

人が増えすぎると神が世界を滅ぼすから魔物を使って人間を間引いてバランス取ってる

人類の敵であるゴッド所謂神に対抗する為に現地生物を魔改造して創り上げたこの悪魔軍団！
ってデビルマンやないかーいガイバーやないかーい発想が三周遅れやわー

逆襲だ
私を作った人間達への…

理由は無い方が好き悪役ってもっと悪に徹してほしい
悲しい過去とかいらんのじゃ

眷属ガチャでUR獣人美少女引こうとして爆死した感じで

実は地球が滅ぶとか太陽が落ちるとかでそれに人が適応するためワクチンを作ってたが実験の副産物でで化け物が世に放たれてしまった。
主人公になんとかしてもらうために物語の最初からちょくちょく主人公に必要な情報や武器を間接的に与えて強くしてた
言うだけ言って主人公にできたワクチン託してさっさと自殺

後出ししまくって申し訳無いけども
ラスボスは老人の設定で考えてる

化け物のエネルギーで地球脱出

最終決戦前の勇者との会話
ラスボス「人間の世界には・・・水清くして不魚住という言葉があるそうだな」
勇者「・・・」
魔法使い「清廉すぎる世界では生き物は生きていけない・・・という意味だな・・・」
ラスボス「ワシはこう思うのだよ・・・清い水に住めぬ魚など・・・絶滅してしまえばよい！」
チャーラーラーラー（戦闘画面切り替え音楽

モンスターを増やし世界を危機に陥れることで
星の加護とか神の恩寵とか受けた超人(勇者)が現れるかも！というロマンチズム

進化の過程の失敗作
世に放ってしまうと生態系が壊れてしまう種族ができてしまって
神が滅ぼそうとしているので引き取ったのが魔族

子供のころに作った怪獣の粘土人形を「強そう」って褒められたから

自分をイジメたクラスメイトと追放した社会への復讐

あまり複雑な設定を練って読者を置いてきぼりにせんようにな。先達との約束だぞ！

老人系ラスボスなら、寿命の為か不老不死の為一定以上の実力(EXP)を持つ人間の生命力が尋常じゃない数必要になったパターンとかは？
化け物はその実力を図る為、兼人材発掘用

ラスボスの出すエネルギーで世界滅ぶんか
よく読んでなかったわｽﾏｿ

世界滅ぼしても成し遂げたいことがあるって、すごい熱量よな

昔読んだSF小説に、天才だけど抜けている科学者がその惑星で流行っている病が
蚊を媒体とした伝染病であることを突き止めて、蚊の発生源である湖をすべて蒸発させてしまったって話がすごい印象に残ってる

人々はその湖を水源として生活を頼っていたからひどい災害になった

その科学者は「もう僕は人の役に立つことしかやらない」って息まいていたのに、そんなことになってしまった

なんかそういう感じの、本人はすごい真摯だけど誰も救えない動機好き

パエリアを作ろうとしてたんだけどすっごい料理が下手で
結果化け物が誕生した

人類の友達を作っているつもりだった
楽しそうに殺し合って遊んでるから喜んでると思ってたとかいう常識が違う系