なろう系がキモいのって溌剌とした冒険記ヅラしてるのに復讐性欲の事ばっかり考えてるからだよな
1: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:15:37.30 ID:fkGaYsrY0
善悪の屑にでてくる屑みたいに性欲といやがらせの事ばっかり考えてる奴なんて主人公として好きになれんだろ

3: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:19:48.47 ID:VpRsM+d10
だから異世界転生フォーマットでも王道の冒険記貫いてるとそこそこ読めたりする
4: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:20:24.02 ID:sSmcndWd0
イキりとハーレムなきゃわりと見れる
5: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:26:45.31 ID:84JiqJpC0
主人公のメガネ率の高さ
7: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:36:57.43 ID:ncCzxsnG0
ファンタジーは過去を忘れて童心に帰って冒険したいもんだ
導入の転生部分とか追放だとかされなくてもファンタジー描く腕があれば盛り上がるんよ
導入の転生部分とか追放だとかされなくてもファンタジー描く腕があれば盛り上がるんよ
8: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:51:32.10 ID:2DWOW2B60
転生前がド底辺設定なのがいらん
普通に順風満帆な男にしてくれよ
普通に順風満帆な男にしてくれよ
9: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 02:59:21.09 ID:QFBOJMbkr
魔王を倒すことより自分を追い出した勇者をいかに見返すかみたいな
全面的に同意
全面的に同意
10: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:04:36.88 ID:lm7KpyCtM
現実の鬱憤晴らしとんねん
11: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:13:53.70 ID:fkGaYsrY0
>>10
むしろ「いい歳してこんなんで満たしてる俺って…」って惨めにならんか
むしろ「いい歳してこんなんで満たしてる俺って…」って惨めにならんか
13: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:23:41.63 ID:6glh2tfHa
>>11
ならんと思って昔は誰も書かんかったが意外となると気付いて商売になった
ならんと思って昔は誰も書かんかったが意外となると気付いて商売になった
14: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:25:49.23 ID:nGDQCE6da
>>13
文章おかしないか?
なるとならんが逆やろ
文章おかしないか?
なるとならんが逆やろ
12: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:16:21.60 ID:lFp93Uf0a
作者がなんの専門知識もないので転生前がニートばっかなんよなぁ
16: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:29:42.34 ID:zL0G+t950
せやね
そこに倫理がない
なんJ→Gで言うのも酷な話やけど
そこに倫理がない
なんJ→Gで言うのも酷な話やけど
15: 名無しの読者さん 2022/04/12(火) 03:27:30.48 ID:M7wjAT3EM
女の子が可愛けりゃなんでもええわ
出典:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1649697337/

世の中勝ち組ばかりじゃないのよ
ディスカッション
コメント一覧
そのキモさが受けて盛況になったんですよねぇ・・・
ところで、なろう系アンチって従来のラノベ(なろう系以前)は好きなんだろうか?
一話完結でご都合主義の極みであるエロマンガを、
絵心の無いワナビが小説の体で発表してるだけ、
くらいに考えないとね。
曲がりなりにも読者層を下へ広げたのだから、
それなりの功績はあると思う。
このキモさって、展開とかキャラ付けの話じゃないんだよね
むしろ作品の外にあるんだよ
強い主役が活躍して悪役倒してマウント取って終わり
これ、おそらくほとんどの活劇に共通した大筋だよね
なのにキモいものと、そうでないものに分かれる理由って
【未熟なままで公開しているか】
でしかなかったりするんだよね
未完成、あるいは低品質なものを、自信満々で公開して、しかも出版まで担ぎ上げてアニメ化するもんだから
目にしたほとんどの人間が恥ずかしい思いをする
それがキモさの正体で、部分的に変えればいいってものじゃないんだよね
日間連載って性質上、推敲する時間もない即興ネタだから質は落ちる一方ってのはどうにも改善しようがない
ただスマホ太郎以降の作品って故意に質を落としている節はあるから低俗化による流行にかこつけての質の手抜き=日間連載だから仕方ない、言い訳にしている部分もありそう
業者や結託した作家たちがそういうふうに悪い意味での合理化を測って取り返しがつかなくなったのが今なんだよね
実はもう一つ要素がある
どのような物語にも最後にはクライマックスがあると思う
このクライマックスだけをやり続けると、ひどく陳腐に感じるように人間はなっている
しかし中にはクライマックスだけをつなぎ合わせて成功することもある
それは物語ではなく、映像的であったり文学的であったり、芸術作品として成立していることが条件
これら、実は文化によって作られた品質や成功条件ではなくて
どれも人間が本質的に感じているもので、創作のみならず、生活にも関わる要素となる
だから世の中の作品は、人間が本質的に持つハードルを超えるために、一見無意味なシーンも作るし、それを使わないことを挑戦的と言うし、それでいて成功すれば異端児とも呼ばれ、名作として語り継がれたりする