なろう小説『レベル1だけどユニークスキルで最強です』アニメ化決定
シリーズ累計110万部突破「レベル1だけどユニークスキルで最強です」がTVアニメ化(コメントあり)https://t.co/Jbum77yE8L pic.twitter.com/7b4M1A4Fzy
— コミックナタリー (@comic_natalie) May 5, 2022

三木なずなによる小説「レベル1だけどユニークスキルで最強です」のTVアニメ化が決定した。
投稿サイト・小説家になろう発の「レベル1だけどユニークスキルで最強です」は、ブラック企業のサラリーマン・佐藤亮太が異世界に転移してしまうことから始まるファンタジー作品。どんなにがんばってもレベルが1から上がらない亮太は、モンスターを倒すとその世界に存在しないはずのアイテムがドロップするというユニークスキルを駆使して不思議な世界を生き抜いていく。講談社ラノベ文庫より第7巻までが刊行されており、真綿によるコミカライズの第9巻が5月9日に発売。シリーズ累計は110万部を突破している。
https://natalie.mu/comic/news/476554
みんなの反応
アニメ化、おめでとうございます!!! 素晴らしい! https://t.co/fZ9PHIdBre
— むらさきゆきや (@murasakiyukiya) May 6, 2022
シリーズ累計110万部突破「レベル1だけどユニークスキルで最強です」がTVアニメ化(コメントあり) – コミックナタリー
— はじめまこと@ラノベ耳年増 ラノベ被布教discord管理者 (@kaz_lightnovel) May 6, 2022
三木なずな先生アニメ化おめでとうございますというかこの作品なんですねまあレーベルカラーあるしなそしてやっぱ最近のアニメ化読めない https://t.co/QR2WqH6ZAl
次はドロップ太郎か… https://t.co/C5KlTLVwtc
— S級弱 (@NoGame_NoSQJ) May 6, 2022
レジェンド級なろう作家が次々とアニメ化してる……! https://t.co/pRxaifXMmJ
— 緒二葉@ママ友と育てるラブコメ6/17 (@Oniba_) May 6, 2022

おめでとうございます
ディスカッション
コメント一覧
なろう系はクソと公言しているが、なろうで最も書籍化数が多い職人作者
毎年100万人ほどの潜在読者が生まれるわけだし、
延々と幼児向けマンガの原作を書くような存在も
必要なんだろうな、と思わせる作風。
大人向けで儲ける現代のプラモ屋ではなく、
零細企業が町工場に作らせていた高度成長期のそれの雰囲気。
駄菓子の開発担当にも近いかな。
カプセルトイの企画屋まではいかない感じ。
つまり売れないイデオンより
売れるドラえもんに、
おっさんしか楽しめないAKIRAより
おっさんも楽しめるクレしんに近いと。
それだと少し褒め過ぎかな。(心意気は別として)
ボンボンに於けるドラえもん対抗馬の3番手くらいな感じ。
ドラえもんに相当するのは、転スラあたりじゃないかな。
クレしんに該当する作風はほとんどない気がする。
強いて挙げるなら、女神の〇門を穿て!!くらいか。
どっかの記事でZ世代は予想出来ない展開が嫌いだって言ってたんだけど
こういう、タイトルで落ちるような作品が受けるのもそういう事なんかねぇ・・・
この手の多作作者には一作くらいはそれなりに面白いと思える作品があるんだけど、この人の作品はどれも合わないなぁ
でも台湾人で母国語が日本語じゃないと知って、そこは素直にすごいと感心する
ある程度定型文がある英語の論文だって四苦八苦して書いてると言うのに