ざまあ系って需要あるんだろうけど個人的には気持ち悪くて苦手
ざまあ系ってなんか苦手だな。テレビのなんかあって言い返したりしてスッキリする番組も気持ち悪くて仕方ないんだけどさ。でもそういう事でスッキリできる人や求めてる人も多いから需要があるんだろうなぁとは思う。多分僕は気持ち悪くなって見れない。
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022

みんなの反応
それもあるし悪役令嬢でも婚約破棄を切っ掛けに復讐に走ったりもしますよね。そういうの含めた全般、といった所でしょうか。
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
めちゃくちゃ分かります。書きたいものを書くのが一番ですね。
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
教育番組は結構じっと見ちゃいますね…。子供がいるのでつけてはいますか、子供向けじゃなくとも吸収できる文はありますし人間的な気持ち悪さは少ないのでテレビつけるとずっと教育番組になっちゃってます。
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
そういうのも嫌ですよね。
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
色々されたから仕返す、じゃなくて色々されたからもう何も気にせず自分の好きなことしよう、と開放された人生なら好きになれるんですが。
まあ、そういう事なんですよね。なので同じように笑いたくはないなとは思います。勿論成り下がる人も相手を指差すやうな人の心理もわかった上で、ですが。
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
なんだとおおw
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
ニーズに応える塩孝司さん優等生やな…ʕ´• ᴥ•̥`ʔ
— 雪鐘*神命迷宮 (@yukine_laby) May 9, 2022
まああれはざまぁ側に共感できなければ
— 和田@神様ホラー「祝いと呪いは神一重」 (@wadaken1) May 10, 2022
全く楽しくないジャンルだわな
性格悪い、つーか根暗な人向けかもね https://t.co/UR9jBwual3

この世に勝ち組なんて一握りやからね
ディスカッション
コメント一覧
ざまぁ系は苦手でもヒット作を世に出してなろう系にざまぁはしたいよね
他人に優越マウント取るために創作するようなメンタリティの人間ならそう考えるのかもね
ざまぁやスッキリ、というか、殺るか殺られるかなんじゃ
キエフで9条を叫ぶみたいなものに対するアンチテーゼ?
邪推してみよう。実はこいつ、ざまぁ系を書いてる。
そして競争率を下げるために、少しでも他の者がざまぁ系を書かないように、こんなことを言っている。
いくら外野がイメージ操作をした所で、実際にウケる作品ジャンルってあるからね。18禁とか。
なろうのアンチも全部それだと思えば、心静かでいられる気がして来た。
そうでもしないと心静かでいられないの草。ざぁこ❤️ざぁこ❤️メンタルよわよわ❤️
ざまあ対象をやたらと卑しく醜く愚かな存在として書こうとするのが気持ち悪いと思う俺
これってさ
自分が裏切られた側か、裏切ってきた側かで変わるんでない?
俺は全人類敵視しとるから誰かが不幸になるならなんでも楽しめるよ
完結済みの「ざまぁ」で、物語の一貫したテーマも「ざまぁ」であって且つそこそこ面白いものって、あるのかな?
童話や昔話くらい短くて端折ったのなら、まあ有るのだろうけど。
王道なろうの導入部だけ「ざまぁ」にしたものも、まあ有るのだろうけど。
必殺仕事人のような請負型復讐業みたいなのでも、まあ有るのだろうけど。
普通に復讐モノとか?
ワイの大好きなガンソードは、主人公がラスボスの計画めちゃくちゃにしてブッ殺したのクッソスッキリしたで
ざまぁと言っていいのかわかんないけど、物語開始前から主人公(達)の仇で、好き勝手してきたヤベー奴が処されるのはスッキリする
復讐モノのオススメはユーベルブラッドかなあ。復讐は決して綺麗ごとじゃない、しかし主人公の根本は善性を失ってないあたりのラインを進むのは個人的に好感触。
復讐対象が今ではいっぱしの領主になって善政しいてて殺すとその後国内が乱れるとしても知ったことかぁー!でぶち殺せる主人公が好き。
復讐ものと「ざまぁ」は完全に別ジャンルな気がするけど。
マンガなら北斗の拳、エリア88・砂の薔薇、ベルセルクあたりが
「テンプレだけど良作の復讐もの」の例かな。(小説は知らない)
これらと較べると、「ざまぁ」は一輪車の曲乗りレベルに感じる。
タイヤが4つ付いててちゃんと走って「ざまぁ」を標榜してるもの、
やはり難しいか。
はめふらは悪役令嬢ものなのに敵役を作らずざまぁ要素がなくて主人公がまわりの人々を幸せにするという素晴らしい作品
それはしゃーないわ
俺だってアボカド嫌いやけど、食わんかったらええだけやで
早々に人間関係の修復を諦めて、旅の目的すら忘れたり
「元仲間にやられたこと」と「主人公がやり返したこと」がズレてたり
ひたすら元仲間が落ちぶれていく描写がメインになったり
一つ一つをとってみれば創作物の要素としてアリなんだけど
なんか妙な雰囲気がするね、ざまぁ系
私見ではザマア系というのは嫁姑漫画に構造が類似しているんじゃないかと思う。
姑側が醜く描かれているとか、最後はほぼ嫁側が勝つところとか、冷静に見たら嫁側にも落ち度や反省点があるように見えてしまうところとか……物語に没入できないとこうした話の構造がすけてみえてしまって、キモく感じてしまうと。
極端なことをいうと、作家の力量というのは「いかにして悪役やライバルをかっこよく書けるか」にすべてがかかっている気がする。敵を魅力的に書いて主人公も魅力的に書いてかつ主人公に正当性をもたせるというのはすさまじく難しいことであり、それができる人のほうが少ないようにおもう。それができないと敵側が論理破綻したおバカになってしまったり主人公が悪役の魅力や論理にまけてかっこ悪くなったりといった残念なことに……
ざまぁ系すきだけどよっぽど面白い作品でないかぎり主人公サイドのちやほや俺SUGEEEEに興味はない