異世界、英語の動詞になっていた
アニメやラノベの異世界転生モノが英語で「isekai」と形容されているのは以前から知っていましたが、とうとう異世界に転生させられることを「to be isekai'd」という動詞で記述している文を観測してしまいました。
— 英語はおかず (@_yuki_lang) April 25, 2022

みんなの反応
私が初めて見たのはisekai'dという表記だったのですが、isekaiedもあるようです。通常は動詞がeで終わるときや、固有名詞や略語を動詞化するときに'dが付きますが、isekaiはどちらも当てはまらないのでその観点からするとisekaiedとすべきなのかもしれません。
— 英語はおかず (@_yuki_lang) April 27, 2022
ググるみたいな感じか…
— いわし缶 (@184kan) April 26, 2022
そう言えば、作画が素晴らしいと評価されてるアニメもnice sakuga っていうジャンルになってて驚きました。笑
— coconut girl (@coconuts2021) April 27, 2022
転生だと怒る思想の方がいるけど、isekaiなら問題ない…🤔
— 寒トロン (@Ap69shine) April 26, 2022
どうでしょうか。異世界転生アニメはisekai animeと表記されることが多いようなので、tenseiの部分はあまり知られることはないかもしれません。
— 英語はおかず (@_yuki_lang) April 26, 2022

定着しとるんやね
ディスカッション
コメント一覧
>転生は~
なろうのアレは転生であって転生ではない感じだしな。少なくともなろう以前で転生といったら記憶消去が基本で神様の詫びでチートとかイミフだったろう。あるいは逆に英雄だった前世を思い出すパターンだったりで。
ahegaoは結局定着したんだろうか
徳を積めば来世でも人間になれる
罪を犯せば畜生になる
善人だった主人公が特典をもらえるのは輪廻転生の基本思想からは外れてない
善人認定の評価基準がおかしいだけで
hentaiとtsunamiに続いて…
karoushiという先達
tenseiによく合うはず