日本語のここが本当にすごい
最近、頑張って日本語で小説を読んで勉強をしているんですが、オノマトペの存在が本当にすごいと思います。
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) May 31, 2022
例えば『ザァザァ』だったら強い雨だし『ポツポツ』だったら弱い雨だとわかるとか、文字だけの小説なのに頭に景色が浮かんでくるというのがオノマトペの素晴らしさの一つなんだと思うんです。

みんなの反応
「もぐもぐ」「むしゃむしゃ」
— ふぁるす〈やきにく〉🚑 (@false24) May 31, 2022
食いしん坊にはたまらないオノマトペ!
こういう擬音語って日本語だと沢山ありますね。英語でもあるけど量は少ないかな?
— 🇺🇸やれば終わる🇯🇵 (@age_bella) June 1, 2022
擬音語が発達した理由は漫画文化が原因かなって勝手に思ってます^_^
これ、ぜひアニメのこのシーンを見てほしいです。声優さんがこの擬音を違和感なくアニメーションに当てています。すげーな声優さんて…!!と驚きました。
— 推歩先生 (@tadataka50) June 1, 2022
あとJAXAに着くバスが「ジャー…クサッ!」って停まるとかカメラのシャッター音が「シャターーシャターー」っていうシーンもあったはず…
肉を口に含む音は「ナポ・・・」です。 pic.twitter.com/lzizPiYzP0
— とおる (@toru2012) June 1, 2022
何も音が無い状態の「シーン」を初めて漫画に取り入れたのが手塚治虫先生です。
— yoshi (@4shiyo400) June 1, 2022
日本語は、無音も「シーン」で表現出来ちゃいます。
宮沢賢治作品がスペイン語に訳しづらいという話を聞いたことがあります。
— ユウまま (@ylEvJpnSnYDzCCb) June 1, 2022
オノマトペがすごく多い。

ざわ・・・ざわ・・・
ディスカッション
コメント一覧
でもオノマトペを多用すると文章が紋切り型になりがちなので、自分はあまり使いたくない派です。まあ使うときは使いますが
ブッチッパ!(迫真)
そらもうオノマトペで遊びだす漫画家もいるぐらいだから、多少はね?
漫画ならいいけど小説でオノマトペはあんま見たくないな
キンキンキンみたいなのをイメージしているんだろうけど、小説には小説作法のオノマトペがあって「とぼとぼ歩く」とか「しんと静まり返る」とか「ジリジリと照りつける太陽」だとか、結構使われていますよ。
「ボケーとチョキチョキは使いよう」
英語のGrrrrr…..!!!!みたいなのもすこ