ラノベ作家さん、「小学生が書いたのかと思った」と言われていた
僕は初めて書いた小説を小学館ライトノベル大賞に応募して、審査員特別賞を貰ってラノベデビューした。あとで小学生が書いたのかと思ったと言われたけど、そう言われるのも無理もない拙さだった。それでも誰かの目に留まることはある。創作は上手くなるのを待たずに即行動だと思う。
— 川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター (@ougyo_kawagishi) June 25, 2022

みんなの反応
同意です。単体で上手い下手というより作品に合っているかどうかも大事ですしね。
— 川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター (@ougyo_kawagishi) June 26, 2022
処女作ってその人の一番搾りなんで巧拙はともかくその人らしさが一番詰まってるんだろうなと感じてます。
— 川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター (@ougyo_kawagishi) June 26, 2022
実際そうだと思います。完成させる→見せるのプロセスが本当に大事です。
— 川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター (@ougyo_kawagishi) June 25, 2022
ありがとうございます!
— 川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター (@ougyo_kawagishi) June 25, 2022
あれがはじめて書いたヤツです。応募時の原稿は全部赤が入って実質書き直しになりました!
むしろ行動し続けることで巧さを身につけることができる感あり。
— kuri・作家【「不死の宴 第二部 北米編」好評発売中!】 (@hajime_kuri) June 25, 2022
行動してこそ巧くなるもんね。 https://t.co/8CkcPHiAHG

時間は有限やからね
ディスカッション
コメント一覧
歌が上手いこととプロの歌手であることは違うということですね
といっても日本語は上手い方がいい
今はネットでいくらでも調べながら書けるから出来ないとは言わせんぞなろう諸君