なろうの誤字報告とか書籍化の校正とかで
私だけに限らないと思いますが、小説を書くときは
— 漂月@人狼への転生、魔王の副官 (@Hyougetsudou) August 30, 2022
「私は戦おう」(君たちがどうするかは自分で決めろ)
「私が戦おう」(君たちには戦わせない)
を使い分けているので、なろうの誤字報告とか書籍化の校正とかでこの違いを修正しようとされたらブチギレます。一文字たりとも勝手に触るな。
誤字でもないのに「てにをは」を勝手に変えようとする校正者は稀にいて、その都度ブチギレています。なろうの誤字報告機能を使って変えようとする読者はゴロゴロいるので機能をオフにしました。たった1文字だけど大事な表現なんです。
— 漂月@人狼への転生、魔王の副官 (@Hyougetsudou) August 30, 2022

みんなの反応
そうなんですよ。小説はサイエンスではなくアーツですから、文法的な正しさだけを追求する訳にはいかないのです。
— 漂月@人狼への転生、魔王の副官 (@Hyougetsudou) August 30, 2022
誤字でも何でもないのに勝手に表現を変えようとする人が多すぎるので、誤字報告機能は一時停止しています。中には一文まるまる入れ替えようとする人もいまして……。
— 漂月@人狼への転生、魔王の副官 (@Hyougetsudou) August 30, 2022
多分ですが
— ブレイブ (@bravelovetiga) August 31, 2022
「誤字を発見できる私って頭良い。」
「誤字を報告する私って親切。」
「私の頭の良さを知らしめるためにここは誤字であるべきだ。」
「こんな文章よりも私の表現の方が素晴らしいに決まってる。」
などと思っているのでしょうね。
え、そのニュアンスの違いを読み取れない人間が校正してるってヤバくね?
— 野々瀬健 (@nonose987) August 30, 2022
ソーシャルゲームの攻略WIKIの編集に参加していたことがありますが、たった一文字でブチ壊してくるマイナスの才能を持った人が居ますよね…
— 諏訪 檀 (@m_suwa_0908) August 30, 2022
しかもそんな人物に限って編集意欲が高く、完成している文章を次々にいじり壊していく
触れたものをゴミに変える「乱す王」と呼ばれていました

そんな編集おるんか……
ディスカッション
コメント一覧
〉触れたものをゴミに変える「乱す王」
これはちょっと面白い
編集と校正は役割違うよ。
この作者は出版社とトラブル起こして「滅びろバーカ○○社!」とブログで散々言った後に名義を二度も変えているからな…本人に信用と説得力があるかというと…
調べもしないで勝手に言葉を作ってくる作家の方が多いわ
何であいつら自分が使ってる言葉が間違ってるかもと少しでも疑わんの?
辞書引くでもググるでも何でちょっとの労力を惜しむの?
締め切りに追われているとか言うなよ。お前らの原稿の直しでこっちの締め切りが遅れるんじゃ
あぁそうか
出版社の方は誤字や誤用があればもろに批判浴びるもんな
多少ぐらいは大目に見てもいいんじゃないかって思ってたけど
盲点だったわ
意図的な表現なのか単純なミスなのか作者とすり合わせができればいいんだけどね
膨大な時間かけて一字一句確認するより最低限の校正で数打った方が出版としては楽だし商売として正しいし難しいね
つまり馬鹿にも伝わる文章が書けない癖に1文字に繊細な文意を込める俺カッケー!って自己陶酔してるって事やろ?
大人しく「私は戦おう!君たちがどうするかは自分で決めろ!」って言わせりゃいい
文字数稼げて馬鹿にも伝わる