なろう作家は世間一般が思ってるより
なろう作家は、なろう小説を書いてる時は馬鹿になってチート最強ご都合主義!で書いてるけど、何かTwitterとかで素朴な疑問を書くと割と哲学的専門的な蓄積から意見をくれたりするので、世間一般が思ってるよりは、それなりに積み重ねて来た人々も多いのではと思うよ、ワイは。ワイ自身はアホだけど。
— 丘野 優 (@okanoyu01) September 23, 2022

みんなの反応
なろう小説を書いてるときだけは馬鹿になってぼくでいられる。
— 月ノみんと🌙確定レアドロップ1巻発売中!!!!ぜひ読んでください♡←あとこいつツイ廃です (@MintoTsukino) September 24, 2022
「物語れる」時点で見識の積み重ねは十分だし書いてりゃ広がっていく。
— 麻凪 (@Asanagi_Trading) September 24, 2022
レーベルで飯食ってるラノベ屋も、趣味で書いてるなろうもそんなに差はない。
作品のデキで上遠野浩平や桜庭一樹のようなレベルを要求するのは酷。好きに書きゃええんやで。
私は、「それ」を読みたい。 https://t.co/cHS6iXWexO
Twitterでも某人気ゲームのシナリオデザイナーの裏アカにキャラクター論でケンカふっかけて端から見てハラハラしたりね。
— ふでや けいすけ@たいていほろ酔いモード (@fudeyaksk) September 24, 2022
2ちゃんでも下ネタ全開な人が実際は凄腕有識者だったりするので、ある程度のネット経験者ならイキるのは恥ずかしいってわかりそうだけど、まあ、若さゆえの無双なんだろうね。 https://t.co/WL8rMxXO2m
人生の酸いも甘いも噛み締めてきた高年齢の人が、なろうチートを書いたりもするし、なんだったら書籍化もしたりするので、あまりそういうの関係ないと思ってる https://t.co/sWlurwEbU2
— 肥前文俊 ライトノベル作家 (@Hizen_h) September 24, 2022
めっちゃ頭の悪い(褒め言葉)小説書く人とかいるけど、本人全然頭悪くないもんね。頭悪く書くには知恵がいる。 https://t.co/5BxrXbKEB1
— 江古左だり『140字小説』書くよ@小説家になろう (@ekosadari) September 23, 2022
兼業作家の場合は、その時点で「一般人」に「+ラノベ作家」という上乗せスペックであることを失念してはいけない。
— 鬼影スパナ@だんぼる(全17巻 好評発売中! 新作「ハリボテ魔導士」10月発売!)🍙🥐 (@spana7) September 24, 2022
以外と凄いぞ、なろう作家。 https://t.co/WfwNY8WJyd

なろう小説がそういうジャンルになってるのはもういいのかしら
ディスカッション
コメント一覧
猟奇的な作品を描く作家や、それを好む人は危険な思想を持ってるって思われるのかね?
頭悪いノリで書いてる文章の隅から、実は本当に頭悪い可能性が漂ってきてヤバいって言われてるんや
他の人がどうかはともかくとしてこの人の文はちょっと違和感ある
あえて描くスタイルなのか本当にアレなのかは文を読めば分かる気がする
だいたい「わざとやってる」って言うやつはわざとじゃない
ありふれた職業の作者はガチだと思った。