小説の公募で一次審査を通過する方法
【よくわかる一次審査を通過する方法】
— メモリア (@MEMORIA_yomu) November 12, 2022
①キャラを尖らせて魅力をアピールしよう
②下手に難解な表現にするのではなく読み手に伝わりやすい表現にしよう
③自分の作品を分析し、アピールポイントやテーマを見つけたらそこを前面に押し出して武器にしよう
④下読みガチャにお祈り
尚こちらは、
— メモリア (@MEMORIA_yomu) November 12, 2022
・作者が出版社が記載している公募のレギュレーションを守っている
・自分の作品に適したレーベルの公募に応募している
・そもそも普通に読めるレベルの文章が書ける
以上三点を前提として書いています。

みんなの反応
④が運ゲーすぎて鬼畜過ぎる😂
— 無気力なすび (@Lover63206118) November 12, 2022
④がものすごくわかるなぁ。
— トド@小説家になろう (@todochan5) November 15, 2022
私の書いている話も、内容ほとんど変えていないのに、いきなり一次突破したことがあるので。
_(┐「ε:)_ https://t.co/ZasBttDlY5
⑤四肢欠損キャラを出そう!
— モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) (@8O7TEPVybIxEZ9U) November 12, 2022
⑥性癖の限りを出し切ろう!
⑦伏線はラストでドドドンと出し切ろう!
⑧青春モノは無意味に走らせよう!
⑨何百回も読み直そう!誤字脱字は読む度増えるぞ! https://t.co/Xyc8nBkEd9
痛覚欠損とか良いですね😊
— モロ平野(馬路まんじ先生の主治医) (@8O7TEPVybIxEZ9U) November 13, 2022

・自分の作品に適したレーベルの公募に応募している
これメンス
ディスカッション
コメント一覧
人に読んでもらうことを前提とした日本語書いてれば一次は通過するものだと思ってた。
でも結局、長いタイトルで受賞作品が一杯になるんですよね
> 内容ほとんど変えていないのに、いきなり一次突破したことがある
心情的には理解出来るし話し言葉としては
極めてよくある表現だけど、
この「いきなり」には何の意味も無いよね。
下読みガチャは、その確率に応じて再応募すれば
消し込めるのでは?主催側が禁止していなければ。
受賞作品、読まなくても無料で読める似た良作があるからか……受賞作品追わなくなったんだよね
受賞作の方が個性的で唯一無二なのが多いだろ