なろう小説『私の推しは悪役令嬢。』アニメ化決定

いのり。の小説「私の推しは悪役令嬢。」が、2023年にTVアニメ化決定。ティザービジュアル、ティザーPV、メインキャスト・スタッフが発表された。

「私の推しは悪役令嬢。」は、恋愛シミュレーションゲーム「Revolution」の世界に、ヒロインのレイ=テイラーとして転生した社畜OLを描く“異世界ガールズラブコメディ”。レイ役を芹澤優、レイが前世で推していた悪役令嬢・クレア役を奈波果林が演じる。

監督は大庭秀昭、シリーズ構成・脚本は久尾歩、キャラクターデザインは佐藤陽子、アニメーション制作はプラチナビジョンが担当。ティザービジュアルには、「Revolution」に登場する王立学院を背景に、悪役令嬢らしい勝気な笑顔を浮かべるクレアと、彼女に熱い視線をおくるレイの姿が描写された。またティザーPVには、乙女ゲームの世界に転生し、推しが近くにいるという夢のような生活を満喫するレイと、彼女に振り回されるクレアという2人の日常シーンがお目見えしている。

https://natalie.mu/comic/news/504925


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海外でも百合は人気なんやね

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なろう小説って異世界転生だの悪役令嬢だのって馬鹿にされるけどさ