クリエイティブ系の面接で受かる人の傾向
クリエイティブ系の仕事をしていたとき、面接でお茶出す係をやっていたんですが、好きな作家についてバーっと語り出す何者かになりたい病の人が山ほどくるんだけど、受かるのは落ち着いた雰囲気で聞かれたことにきちんと答える人たちばかりでして……
— りのこ❄️ (@ring6565) December 4, 2022

みんなの反応
結構裏方って喋りまくる人はやばい人認定されますよね。外でも喋るんじゃないかと思われがち。空気読めて気が利いて内部情報流さない人が選ばれますよね
— mame (@mame3956) December 5, 2022
仕事は顧客のニーズに応えることが大切で、求められてもいない情報を相手に押しつける人は趣味でやってくれと思う。
— 思うことを言うかめ (@nandemo_kame) December 5, 2022
趣味と仕事は別物
— ゔぁいお@隻眼の酒呑み (@vaio4096) December 4, 2022
これが大事
クライアントの要望に応じでこだわりも完成度も調整しないといけないのが仕事としての創作だから、熱意はあって表には出さないってのが大事
どこに行ってもまずはちゃんとした対話が出来るかってところが大前提なのでそうなるのは当然なのではないかと
— 雨宮 大将 (@t__amamiya) December 5, 2022
相手の知りたい事だけ簡潔に話す
— 解初者 (@LifeJournalist1) December 4, 2022
聞かれてもない事は話さない
人と人が繋がって出来たこの社会では
どこへ行っても必ず求められる能力ですね
尖った思想だ個性だを誇る社不やコミュ障がイケてるモノを創り出すなんて永遠のクリエイター志望みたいな出来損ないどもの妄想でしかない

そらそうよ
ディスカッション
コメント一覧
そらそうよ
そらそうだわな
どーいう職種か知らんが、
パフォーマンス(演技演芸物真似)系が来ただけの感じ。
たかが一兵卒にパフォーマンス系は要らんということか。
それでおクリエイティブな仕事が回るならいいんじゃないの。
逆に粛清前のtwitterなんかは
パフォーマンス系だけで構成されてたとか?
げぇじが弾かれただけやろ