「やなせたかしは70代でアンパンマンがブレイクした」と言いますが
「ビートたけしは30代で売れた、ルー大柴は40代で売れた、やなせたかしは70代でアンパンマンがブレイクした」と言いますが、やなせたかし先生は若い時から三越のロゴをデザインしたグラフィックデザイナーです。
— おちょごさん (@chogo2009) January 2, 2023

みんなの反応
そこに、やなせさんがデザインしたロゴを入れたのですよ。 pic.twitter.com/RMmbeaqN2x
— おちょごさん (@chogo2009) January 2, 2023
やなせたかし先生、漫画家としてブレイクしたのはアンパンマンのアニメが当たった70代かもしれませんが、30代で新宿に一軒家を建てるほど売れっ子ではあったんですよね。ちなみにアンパンマンのアニメ初期のころはご自身のやなせ企画がスポンサーになっていたとか。いやはや凄いですね。
— SWEETY (@SWEETLLYY) January 2, 2023
一時期、売れない芸人の間で言われていたみたいですよ。
— おちょごさん (@chogo2009) January 2, 2023
「まだ俺たちにも希望がある」みたいな感じで。
最近だと、錦鯉さんですね。
渡辺さんの方も前の相方と人気番組「オンエアバトル」出てたりバイきんぐ単独ライブの構成作家やってたり業界内での評価は高かったみたいですね
— 鰺本・中田 (@i_zant4) January 3, 2023
やなせさんって若い頃から、アーティストとしてはエリートコースを歩まれてたんですなぁ
— 秋 (@68GjXHV9aaFTExJ) January 2, 2023
初めて知りました
作家として花開いたのが70代ということですかな?
そういえば遊戯王の作者さんも大分遅咲きでしたな
やなせ先生がその長い生涯の中で
— kikuzoh (@kikuzooh) January 3, 2023
経済的に困窮していたような
いわゆる一般的に想像されるような
下積み時代ってほぼなかったと記憶しております。
いつも自分の才を生かしてガッツリ稼がれていたかと。
無償で公的なマスコットキャラのデザインをガンガンなされていたのはその余裕の産物と考えます。

ある日突然覚醒なんて幻想なのよね
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コメント一覧
キングコングなんて売れた時は21か2くらいだし、霜降り明星もM-1優勝は25前後だし…千鳥も若いうちからレギュラー多いし、かまいたちは跳ねたの遅めだけどオンバト時代から関東でもネタでは評価されてたし、全国区になるきっかけがなかっただけよな。和牛は水田が社会人経験あるから結成がそもそも遅いだけで苦しく長い下積みがあって売れました系芸人ってたしかに少ない気がする。細々と長くやるか、そこそこ売れっ子になってから跳ねるかよな