
国「………」
国「働けぇ!」
国「………」
国「働けぇ!」
出会ったほとんどの編集者が
何度もコレを言ってくるという事は、
きっと大切なことなんだろう😊 pic.twitter.com/WhJeYdnNbc
— TETSUO(乾良彦)マンガ家 (@inuiyoshihiko) April 15, 2021
睡眠:八時間
食事・風呂:四時間
5ch:九時間
動画サイト:三時間
毎日こんな配分で生きてる
悔しい、5chさえなければずっとクリエイティブな毎日を送っているはずなのに
「便利な技」に対する梅原大吾さんの考えに、感銘を受けました。 pic.twitter.com/v85qCYiQ5X
— かぼちゃ (@pmpkn_sb) April 4, 2021
https://mainichi.jp/articles/20210415/k00/00m/040/095000c
まるでタイムカプセル――。南極大陸で50年以上眠っていたコカ・コーラ缶とロッテのクールミントガムが2020年9月、
日本の南極地域観測隊の越冬隊によって発見された。いずれも当時の観測隊が食料として持ち込んだもので、
現在では残っていない貴重なデザインだ。日本に戻ってきた缶とガムを両社に贈呈するセレモニーが15日、
国立極地研究所(東京都立川市)であり、半世紀を経た「帰還」を関係者らが祝った。発見したのは、19年11月~21年2月に活動した第61次観測隊越冬隊。昭和基地から東へ約5キロ離れた
「向岩」と呼ばれる場所で、地殻変動の観測のルートを作る作業をしていた隊員4人が、
「非常食」と書かれたダンボール箱が雪に埋まった状態で置いてあるのを偶然見つけた。
中には、コカ・コーラ缶やクールミントガムのほか、煮物の缶詰とみかんの缶詰などが入っていた。
持ち込まれた時期は不明だが、日本で初めて缶入りコカ・コーラが発売された65年当時のデザインだったため、
この時期に活動した第7次観測隊以降の隊員が持ち込んだとみられるという。缶は同社にもすでに現物は残っていない貴重なもので、プルではなく缶切りで開けるタイプ。
赤地に黄色の文字で縦書きで「コカ コーラ」と書かれている。ガムも60年に誕生した初代のデザインで、
緑の包装に黄色く欠けた月と南極のペンギンが描かれている。ロッテによると、クールミントガムはそもそも、
南極地域観測隊がロッテに依頼して開発された商品だといい、当時から南極にちなんだデザインが採用されたという。
ロッテは、南極で長期間保存されたガムがどういう状態にあるのか、同社の中央研究所で詳細に分析するという。この日は、第61次隊の越冬隊が南極から持参したコンテナに入ったコカ・コーラ缶とクールミントガムを、
青山雄一隊長が両社の関係者に手渡した。受け取った日本コカ・コーラマーケティング本部の佐々木章乃さんは
「発見のニュースを聞いて非常に驚き、うれしかった。会社に持ち帰り、早く実物を見せてあげたい。
米アトランタにあるコカ・コーラの博物館にもぜひ展示したい」と話した。
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