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    1: 名無しの読書家さん 2018/06/21(木) 13:06:17.61 _USER9
    「千と千尋の神隠し」「風立ちぬ」などの作画監督としても知られる高坂希太郎監督が、累計発行部数300万部の人気児童文学シリーズを劇場アニメ化する「若おかみは小学生!」の第2弾キャストが発表され、声優初挑戦の鈴木杏樹とホラン千秋をはじめ、薬丸裕英、設楽統(バナナマン)、山寺宏一、花澤香菜らの出演が明らかになった。
    高坂監督が、「茄子 アンダルシアの夏」以来約15年ぶりに劇場アニメの監督を務めた今作は、交通事故で両親を亡くした小学6年生の少女おっこが、ユーレイのウリ坊やライバルの秋野真月に助けられながら、温泉旅館「春の屋」の若女将として成長していく姿を描く。放送中のテレビアニメ版や原作シリーズでは描かれていない、おっこと両親のエピソードもつづられる。
    キャストは既にアフレコを終えており、おっこの父親役の薬丸は「18年ぶりの映画声優のお仕事で少々、緊張しました(笑)」と述懐。一方、おっこの母親役の鈴木は「声だけで表現するお芝居の世界は、想像以上に奥深くてとても緊張しましたが、以前から声優のお仕事に憧れていて、挑戦してみたかったので、今回、参加させていただけて、とてもうれしく、感謝しております」とアフレコ初挑戦を振り返っている。
    さらに、宿泊客のグローリーを演じたホランは「オトナの雰囲気漂うグローリーは、私が現実世界ではなりたくてもなれないキャラクターなので、疑似体験できて光栄でした」と出演の喜びを語り、神田幸水役の設楽は「幸水はおっこが接客する初めてのお客さんという役どころで、おっこが若おかみとして成長していくキッカケともなるシーンだと思うので、そこに注目していただきたいです」とアピールしている。
    このほか、山寺が物語の鍵を握る客人・木瀬文太、花澤がおっこの祖母・関峰子の少女時代を演じ、神田あかね役の小松未可子がテレビアニメ版から続投。またユーレイの秋野美陽役は、高坂監督の「より子どもらしさを出す」という意図によって、テレビアニメ版キャストの日高里菜から子役の遠藤璃菜ちゃんにバトンタッチした。
    (中略)
    劇場版「若おかみは小学生!」は、9月21日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開。
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    1: 名無しの読書家さん 2018/05/05(土) 19:42:16.81 _USER9
    子どもたち自身が最も好きな本を選ぶ「こどもの本総選挙」の投票結果が、こどもの日の5日に発表され、さまざまな生き物の不可解な生態を紹介する「ざんねんないきもの事典」が1位となりました。

    「こどもの本総選挙」は、全国の小学1年生から6年生にいちばん好きな本を投票してもらう催しで、児童書の出版社などが初めて企画しました。

    全国の学校などを通じてことし2月までの3か月ほどで12万票余りが集まり、このうちトップ10に選ばれた本が、こどもの日の5日に東京都内の会場で発表されました。

    1位には、さまざまな生き物の不可解な生態を紹介する「ざんねんないきもの事典」が選ばれ、この本に投票した小学6年生の男の子が、本を監修した今泉忠明さんに「残念な生き物のことをよく知ることができました。そして、僕自身も残念なところを改善していきたいと思いました」と感想を伝え賞状を贈りました。

    この本は、強そうに見えるカバの肌が弱いことや、パンダの好物であるササにはほとんど栄養がないことなど、動物の「残念」にも思える不可解な点にスポットを当てた児童書で、シリーズ累計の発行部数は160万部を突破しています。

    今泉さんは「子どもの頃はイタズラばかりで、賞なんかもらったことのない残念な子どもでしたが、初めてのトップです。ありがとうございました」と答えていました。

    このほか、2位には、絵本作家ヨシタケシンスケさんの「あるかしら書店」が入ったほか、トロルさんの「おしりたんてい」シリーズなどが、上位にランクインしました。

    発表会場にはお笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんも現れ、会場の子どもたちに向けて、「本は、友達と感想を言い合うことも楽しいですし、1人で本に向き合って、自分だけがどう思ったかということも大事にしてほしいと思います」と話していました。

    ■全国約700校から10万票余り集まる

    「こどもの本総選挙」の投票は、専用のホームページや協力している全国の学校や図書館、それに書店などに備えられた専用のはがきを通じて行われました。学校を通じた投票が特に多く寄せられ、中には全校で参加する小学校もあって、全国のおよそ700校から10万票余りが集まりました。

    5日のイベントの会場となった荒川区の複合施設「ゆいの森あらかわ」の図書館も、この企画に共感し、自作のポスターを館内に張り出すなど、熱心に投票を呼びかけてきました。

    「ゆいの森あらかわ」の図書専門員、林胡蝶さんは「『子どもが選ぶ』という点がポイントだと思います。私たちもふだんから『この本、面白いよ』と提案しますが、やはり大人の勧めよりも、同年代が勧めるほうが読みたくなると思うので、この企画は読書の機会を作る1つのチャンスになると思います」と期待を語っていました。

    この企画の事務局では、今後、このランキングを学校や図書館に伝えて、読書推進の取り組みに生かしてもらうほか、全国の書店のフェアなどにも利用してもらうことにしています。

    ■小学校高学年は月11冊程度も高校生は1.5冊に

    全国学校図書館協議会などの調査によりますと、子どもの読書量は学校での朝の読書の定着もあり、小学校高学年では平均で1か月に11冊程度と高い水準を保っていますが、中学・高校へと進むに従って急速に減少し、高校生では、月に1.5冊ほどとなっています。

    企画の事務局長を務めた岡本大さんは「小学生のうちに、かけがえのない1冊に出会うことが、その後の読書習慣にもつながっていくのではないかという思いで企画しました。まずは多くの子どもたちに、トップ10の本を手にとってもらいたいです」と話していました。

    「こどもの本総選挙」 公式サイト
    https://www.poplar.co.jp/company/kodomonohon/award/

    5月5日 17時11分
    NHK NEWS WEB
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180505/k10011428071000.html

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